治療院集客におけるチラシの5つの使い方

管理人 2016.05.18

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治療院集客で悩んでいる先生は本当に多くいらっしゃいます。

ホームページはあるんですけど。
エキテンには登録してます。
看板は出してます。

など、みんなやれることからやっている傾向はあるのですが、
意外にもチラシをしっかりと使っている治療院の先生が少なく感じます。
治療院集客におけるチラシの効果はとても大きいものがあります。

その一例が・・・

・お客さんへの認知を広めることができる
・コストを抑えながら集客ができる
・1枚のチラシで多様な使い方ができる
・自分でも簡単に作りやすい
・すぐに反応が出るので改善がしやすい

細かく上げていけばまだまだありますが、治療院集客において、紙媒体を使う。

その中でもチラシを使った集客は絶対に外してはいけません。
治療院集客で悩んでいても「地域柄うちには合いません」「うちの店舗はチラシでは出したくありません」ということを言う場合は、そもそもやる必要はないと思います。

なぜなら、そうしたメッセージ(想い)は紙を通じてお客さんに伝わってしまうからです。本当に治療院集客をしたい、と思っているなら今回の内容を読んでみて、チラシに対する見方や使い方を少し変えてみてください。

治療院集客におけるチラシの代表的な5つの使い方について早速みていきましょう。

1:折込広告
2:ポスティング
3:ハンディング
4:看板との併用
5:近隣のお店に置いてもらう

1:折込広告を効果的に使う

折込広告といってイメージはつきますか?新聞の間に挟まっている広告のことです。最近は新聞を読んでいる家庭が減ってきているようですが、来てほしお客さん次第ではその効果はまだまだ有効です。

新聞の折込広告を使う場合には、何曜日に、どんな人が、どの時間帯でチラシを見ているのか?ということを最低限知っておくと効果が出やすくなります。

例えば、土曜日が一番みられているのに、月曜日にチラシを入れてしまったという場合、当然チラシを見てもらえる母数が変わってしまいますので、問い合わせや実来院してくれるお客さんの数も変わってきます。

参考になりそうなサイトと情報を転用させていただきますのでチェックしてみてください。

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出典元:http://www.turtle-ride2.com

参考元を載せましたが、必ずしもそれが全ての答えではないので注意はしてください。どういうことかを説明します。

チラシが見ることが多いということは、それだけライバルも多くいる可能性があるということです。また、折込広告におけるライバルは同じ治療院や整体院、リラクゼーションサロンだけではくなる。ということも覚えておきましょう。

スーパーや不動産、車の広告に塾や習い事なども全てがライバルになるということです。そうした多くのチラシの中から見てもらうという工夫や努力は必要になりますので、中止してくださいね。また、何曜日にどんなチラシが入っているのかを知るのもヒントになりますので参考にしてみてください。

そうすると、何曜日にどんな人たちが見ている可能性が高いのかが見えてきます。金曜日と土曜日には不動産系のチラシが多いな、そうした場合には家を探しているような家庭がよく見ているということが想像できますよね。

どんな人が何を見ているのかを考えるだけでも何曜日に入れるとあなたの治療院の集客に繋げやすいかの参考にもなります。

2:ポスティング

ポスティングという言葉は聞いたことありますか?自分の手で近隣の家庭のポストにチラシを差し込んで行くことを指します。業者にもポスティング専門の方がいるので依頼をしてしまうことも可能です。

もし業者がわからない。そうした場合にはGoogleなどの検索窓で「チラシ ポスティング 地域名」と入力して検索してみてください。

あなたの地域でポスティングを代行してくれる業者が出てきます。もしかしたら対応していない地域もあるかもしれませんが、今のところはまだ知らないので問題ないかと思います。

ポスティングの良いところは、折込広告よりも見てもらえる可能性が高いということです。ポストは大抵の家庭ではチェックする場所です。

そして、一度は手に取り目を通してくれるというのが一番の利点です。その反面、お客さんにとって必要ないと感じたら捨てられる、そうしたことも実際にあることですが、折込広告でも同じなのでデメリットにはなりません。

過去のポスティングの事例でみた事例でいくと、集合住宅(マンションや団地など)のポストが密着している場所に関しては入れやすいという半面で反応が落ちる。ということもありましたが、地域やマンションのタイプなどにもよるので必ずしもではありません。

新聞の折込広告と同様に、どのタイミングで見てもらえるのか。どんな人に見てもらいたいのか。この2つを明確にしておくことで、配る時間帯や配るべき建物なども決められますので、あなたの治療院の方向性に合わせて活用してください。

3:ハンディング

ハンディングは公道などで直接チラシを配ることです。対面でお客さんを選びながら渡すことができることが大きな特徴です。

もし仮にあなたの治療院のターゲットが女性なのであれば、女性にだけチラシを配ることができる。親子連れがターゲットならば親子連れに配れる。そうしたメリットを持っています。

また、治療院集客においてチラシのハンディングを行うことは、あなたの治療院のことをお客さんに知ってもらうきっかけにもなる、ことが強みになります。

折込広告やポスティングではチラシを見てもらい調べてもらうか、来てもらうことをしなければ認知まで辿り着きにくいものですが、実際に店舗の前でハンディングを行っていればそれだけで知ってもらうことができます。

店舗の目の前をいつも通っていても、なんとなく見ていても意外と記憶には残りいませんし、認知まで行き着きません。まずは一度しっかりと見てもらう。そのことが重要になりますので忘れないでください。

ハンディングのもう一つのメリットは反応が直接見やすいことです。何枚のチラシを配ったか(渡せたか)この数字から何人が来院してくれたのか。この数字をすぐに出せるのも強みです。ポスティングでも同じですが、手にとって見てくれる可能性が高いのはハンディングで配った方です。

配り方によって見てもらえる可能性が違うこと、見てもらった後の行動が変わることなどをしっかりと知っておくことが重要なので覚えておいてくださいね。また、地域や店舗の立地によっては使えない手法になりますのでその際にはチラシや折込広告が有効になります。

4:看板との併用

看板は店頭看板のことを指しますが、ここではブラックボードやA看板のことを指します。下記のようなケースを使うことで簡単に設置ができます。

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出典元:http://www.amazon.co.jp/InFoPaK-インフォパック-21020-屋外用チラシケース「インフォパックジュニア-」(シール貼付なし)/dp/B004E4HY48

ブラックボードやA看板などに取り付けるだけですが、立地状況や看板次第では集客の窓口になってきますので、この方法もオススメです。

チラシについては同じものを使用しても問題ありません。ただし、期限が入っているものなどを使用する場合には注意してください。もしお客さんが手にとってくれても期限が切れていたら来院には繋がりません。

比較的コストを抑えながらすぐにできるものです。できる条件が揃っているにも関わらずまだやっていない、そうした場合にはすぐに実践してみることをオススメします。

5:近隣のお店に置いてもらう

この方法は意外にもやっている治療院の先生が多いと思います。どうしても治療院集客は自分のできる範囲内だけでやろうと思われるケースが多いようです。

近隣のお店においてもらうということは、そのお店の人への集客活動にもなりますし、そのお店のお客さんになることができるならば、お互いに良い関係を持てるようになります。

お互いがお互いを紹介し合える状態が作れると集客コストもかかりませんし、近隣との付き合いも良好になります。そうすることで地域のコミュニティにも入りやすくなりますので、さらに集客がやりやすくなる可能性を秘めています。

ただし、これには最低限の営業活動は必要です。治療院を経営しているあなたが直接ご挨拶に行き、お願いをするので苦手だなという場合にはハードルが高くなります。

だからこそその対価が大きいというのも実際にあるところです。これは地域性に関係のない手法ですので実践できる先生はぜひ試してみてください。

まとめ

治療院集客において、やれることは全てやる。これは必須なことです。チラシを使った集客も同じです。使い方を変えるだけでも幅は広がりますし、見てくれるお客さんの層も変わってきます。

一回やって反応がなかったからもうやらない。そうした行動をとる先生も多いですが、そうした行動がさらに集客できない環境を作ってしまいます。失敗したということは成功する可能性が上がったということです。諦めないで改善をしていってほしいと思います。

しかし、どこを改善したらいいのかわからない。チラシをどう作ったらいいのかわからない。そんな悩みもあるかと思います。

次回はチラシの作り方について触れていきますので、そちらも参考にしてください。

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