整骨院で自費を導入する3つのメリット

管理人 2016.05.23

3つのメリット

整骨院でも自費移行を進めている先生が増えてきました。

しかしその反面、自費移行に踏ん切りがつかず
なかなか自費移行が出来ない先生も多いのも事実です。

その中には、整骨院で自費移行する事のメリットが理解出来ていない先生います。

そこで今日は、整骨院が自費移行をするメリットを考えていきたいと思います

整骨院で自費移行をするメリットは大きくわけて3つあると思います。

1、売上を作れる
2、選ぶ事が出来る
3、作業が減る

この3つを各々細かく考えてみたいと思います。

1、売上を作れる

自費導入の一番のメリットはここではないでしょうか。

保険での施術は、窓口でもらう料金が決まっています。
この金額に関しては経営側で自由に変える事は出来ません。
その為、いくら高単価で施術をしたいといっても出来ないのが現状です。

また整骨院で保険が適応出来る症状は骨折、捻挫、打撲、挫傷と決まっています。

これが自費に移行すると値段設定が自由になります。

60分の施術時間で5,000円にする事も出来ますし10分で10,000円もらう事も出来ます。

そうすると、自分で売上を作る事が可能になってきます。

保険では、金額が決まっていたのでコントロールする事が出来なかった売上も
自費移行では売上を作る事が出来ます。

しかし、単純に値段を上げれるからといって売上が上がるわけではありません。

値段に以上の価値を提供しないと、リピートはしないので売上は上がりません。

また値段が上がると初めて来る人のハードルも上がる為
しっかりと施策を考える事も必要です。

上記のようなハードルを越える事が出来れば売上を上げる事が出来ます。

2、選ぶ事が出来る

これは施術側とお客さん側の両方のメリットになります。

施術者は、施術のメニューやそこで行う技術や流れなどを考えて作る事が出来ます。
そうする事で施術者が本来やりたい事が出来る様になります。

保険の中では、やれることが限られてくるためやりたくても出来ないという事が出てきてしまいます。自費では施術者が提供したい施術や技術を行う事ができるため施術者もやりがいを非常に感じられます。

これはお客さん側からも色々なメニューの中から自分にあったものを選択出来るというメリットもあります。より自分の悩みに特化したメニューがあれば、そのメニューを受ける事でより悩みを早く解決出来ることもあります。

保険の中では対応出来る症状も限られてくる為、より様々悩みを一つの場所で解決出来る事は良いのではないでしょうか。
その反面、そのメニューをしっかりと伝える事の難しさも出てきます。

あまりにメニューが多すぎると、どのメニューを選んで良いのかわからなくなります。

またメニューの名前だけでは、自分に対応するのかがわからない事もあります。

その場合は、このメニューがどのような人に向いていて、どんな料金で、どれくらいの時間がかかって…などなど。

しっかりと伝えないと、よくわからないから選ばない…という事になりかねません。

これがしっかりと出来ると、お客さんにも喜んでメニューを受けてもらえる事になります。

3、作業が減る

完全に自費に移行すると、保険請求をする手間がなくなります。

レセプトなどの作業も減りますし、返戻の対応もお客さんからの照会もなくなります。
整骨院では月初は残業続きで請求の為の作業をしているところも少なくありません。

営業中も時間を見つけては請求作業をしたり、中にはその為に人を雇っているところもあります。
そのような作業時間も計算すると非常に多くの時間を使います。

その時間を施術に回すだけでも、多くのお客さんを施術出来るのではないでしょうか。

また請求に対してお客さんのところに照会が来た場合は、その都度していたり中には請求が通らない事もあるので無駄な時間を使う事もあります。

そのようなストレスがなくなるだけでなく、時間も出来る様になるのは大きなメリットになります。

この3つ以外にも自費移行するのメリットはまだまだあります。

しかしメリットだけがあるわけではありません。

上記で述べた様に集客の施策をしっかり考える、価値を与えてリピートを取る、わかりやすいメニュー作りなど…。
これからのハードルをしっかりと超えた後に大きなメリットが待っています。

自費導入でお悩みの方も、このメリット・デメリットを考えた上で自費導入に踏み切ってもらえればと思います。

ABC整体グループ加盟店大募集