治療院集客はどうしたら成果が出るのか?

管理人 2016.06.22

オフライン集客

治療院集客をするにあたり、どうしたらいいのか?どうしたら新規患者さんが増えるのか?そうした課題を抱えていませんか?ホームページを作った方がよいのか。チラシなどの紙媒体での集客の方が効果が出るのか。様々な情報が出ている中で正解がどれなのかと、日々迷っているかもしれませんね。

ここでは、治療院集客でそうしたら成果を出せるのかについて、紙媒体などのオフライン集客(インターネットを使わない方法)の視点でご紹介していきます。どのような媒体があり、それらの効果やメリット、デメリットはなんなのか?実査に効果があるのかなどをまとめましたのでご覧ください。

治療院集客で知っておきたい種類について
治療院集客での媒体毎の効果について
治療院集客で成果を出すには

治療院オフライン集客の種類について

治療院集客に限らず、集客をする方法には大きく分けると2つの種類にわけることができます。それが「オンライン集客」と「オフライン集客」です。これらの大きな違いはインターネット(web)を介した方法なのか、そうではないのかです。

それぞれに特徴はありますが、それぞれの媒体(集客する方法やメディア)を使い分けることで治療院集客の効果は大きくなっていきます。主に気をつけておきたいポイントは、あなたの治療院が理想とするお客さんはどんな人なのか?これによって使う媒体を変えていく必要があります。極端な例ですが、70代以降の高齢者を対象にした場合、インターネットでの集客を強化していても限界があるかと想います。

そうした場合、その高齢者の方がどんな媒体を使っているのかを知ることが重要になります。もし、新聞を読んでいるなら、折込広告の方が反応がよいかもしれません。ここでは極端な例でしたがオンライ集客の方が効果が出る場合、オフライン集客の方が効果が出る場合があります。

同じように、地域の特性でも同じことは言えるかもしれません。あなたの治療院のある地域やターゲットなどを知るだけでも効果が違ってきます。では、そうしたオンライン集客、オフライン集客にはどのような種類があるのかをご紹介していきます。

オフライン集客(リアル集客)の媒体

・店舗外観
・看板系
 →店頭看板
 →街頭看板
 →ブラックボード
 →A看板
・折込広告
・リーフレット
・ポスティング
・ハンディング
・ハガキ
・DM(ダイレクトメール)
・ポスター
・タペストリー
・紹介
 →紹介カード
 →紹介レター
 →ショップカード
・地域誌
・フリーペーパー

オフライン集客について、これらが全てではありません。しかし、主に使われることの多い媒体を記載しています。このように多岐に渡りあるオフラインの集客方法の中で、あなたはどのくらい使っているものはありましたか?

オンライン集客についてはこちらの記事をご参照ください
http://chiryoukarich.com/blog/clinic-web-attractiveness/

治療院集客での媒体毎の効果について

治療院集客には、オンライン集客とオフライン集客の2つがあることをお伝えしました。ここではオフライン集客の媒体と効果についてをもう少し深掘りしてお伝えしていきます。治療院集客で成果を出し続けるには、1つ1つの特性を知ること。そしてそれをどのように使うかが重要になってきます。

チラシ

チラシは一言で言っても幅広い媒体になります。その理由は汎用性が広いことが大きな理由となります。ここでいう汎用性とは、1つのチラシに対して使用方法が広いということです。例えば、1つのチラシでもポスティングを行うケース、ハンディングを行うケース、折込広告として使用する場合だけでも全く違ってきます。また片面で作るのか、両面で作るのか。モノクロ印刷で作るのかフルカラーで作るのかでも変わってきます。

チラシを使った集客のメリットはコストを落としながら成果を出しやすいということです。チラシをあなたが、もしくはスタッフが作ることができるのであれば、印刷費用だけで集客に繋げることができます。ここでいうコストとは主には広告費だと思ってください。もし、外注の業者に依頼をして作るのであれは外注費としてコストが発生してきます。つまり、あなたの治療院の運営状況に合わせて簡単に使いまわせることができる媒体ということになります。

チラシを業者に依頼をして作成する場合の費用を参照までにご紹介します。正直ピンキリになるということと、チラシを作る業者の目的は集客をすることではなく、チラシを作ることだということを認識した上で、業者選びをしましょう。中には集客するための素晴らしいチラシを作ってくれるところもありますので全ての業者がよくないということではありません。その点はご理解ください。

チラシ制作の業者の費用は主には下記をご参考ください。
・片面  30,000円~
・両面  50,000円~

ここで注意が必要ですので追記させていただきます。ご紹介した金額はあくまでも参考です。理由は2つありますのでご確認ください。1つ目はチラシを作るには「文章を作る」「デザインを組む」という2つの工程があります。よくあるのがどちらからだけを行うというパターンです。両方の金額が含まれているのかをしっかりと確認するようにしましょう。2つ目はチラシ制作を依頼してからの納期です。納期が短い方が金額は高くになります。コストを抑えたい場合はゆとりを持って依頼をしてください。それだけでもコストは相当落とせます。

チラシを自院で作る場合にはこちらの記事をご参考ください
http://chiryoukarich.com/blog/clinic-flyer-howto/

リーフレット

リーフレットはチラシに近い要素を含んでいます。リーフレットと一頃で言ってもどのようなものかがわかりにくいかと思いますので、わかりやすく解説をしてみます。よく間違われるものとして、リーフレットとパンフレットの違いがわからない。カタログとチラシとは違うのか。とういことです。

リーフレットの効果としては、お客さんの手にしっかりと渡せるのであれば作り方次第ですが予想以上の反応を取ることもできます。また紹介用としても使用できるので用途と内容をしっかりと決めて作っておけると費用対効果としては良い集客ツールになります。ではリーフレットとカタログとパンフレットの違いについてもご紹介しておきます。

パンフレットは、複数のページを綴り作られているものです。カタログとパンフレットが同じ用途で呼ばれることも多いようですが、カタログよりも商品説明や宣伝を目的にして作られている傾向があります。

カタログは、商品などの特徴や性能についてをまとめられたものとして認識されることが多くあります。カタログは感じで書くと「型録」と書かれるように、型知を記録させているものです。整体などのように無形に近い商品などの場合には使われることが少ない傾向にあります。物販などを取り扱っている場合にはよく使われるのもこのカタログになってきます。

リーフレットは、一枚刷りのモノ(印刷物など)を折りたたみ使用されたもののことを言います。記載される内容としては、パンフレットに近く商品説明や宣伝を目的とした内容で使われる場合が多くあります。パンフレットと似ていることから「一枚綴りのパンフレット」などと呼ばれることもあります。

このリーフレットは、ブラックボードやA看板などの通りがかりの方に取ってもらいやすくしていることや、受付前に置かれていることがよくあります。縦長に3つ折りにしていることが多いので手に取りやすいというのも特徴の1つです。実際にリーフレットを作る場合にはチラシ制作と同様に自分で作ることも
できますし、業者に頼むことも可能になります。

リーフレット制作をする老婆には業者に依頼をされるケースが多いように思います。その理由は折りたたみ使用するので、手にとって見た時に「何が」「どこに」「どのように」描かれているのかが重要になってきます。載せる位置や見せ方によっても集客への影響が出るので自院で作ろうとする場合には、ある程度の知識を入れた状態で作ることをお勧めします。

業者に依頼をする場合の費用相場は60,000円~が目安となります。高いところでは数十万円というケースもありますので依頼をする場合にはしっかりとチェックをしておきましょう。また、南面で作るのかによっても費用は変わってきます。2つ折りか、3つ折りかなどによって金額は大きく変わってもきます。

DM

DMはダイレクトメール( Direct Mail)の頭文字をとったものです。英語を直訳すると直接の手紙となります。そして、DMとは何かというと、お客さんに向けて直接手紙を届けるというそのままとなります。折込広告やポスティングでもお客さんに直接届くけれども何が違うのかを解説しておきます。

折込広告やポスティングとDMの1番の違いは、「誰に向けて」のなんなのか。それが明確になっているかなっていないかの違いです。ポスティングや折込広告では誰にその手紙が届くのかをコントロールすることができません。それに対してDMの場合には、届けたい相手に向けての手紙が出せることが強みになります。

DMの強みをご紹介しましたが、本当の強みは届けたい相手に向けて出せることによる反応の良さです。つまり、実際に来院してくれる可能性が折込広告やポスティングなどよりも高くなりやすということです。また折込広告やポスティングなどよりもちゃんと見てもらえる可能性が高いのも特徴です。お客さんの手元には手紙が届くので、チラシだけが届いてくるよりもちゃんと見てくれやすい傾向があります。

その反面、DMに記載する内容によっては全く反応してくれません。その理由はDMは特定の人に向けての手紙なので、しっかりとメッセージが書かれていないと折込広告やポスティングなどよりもその後の影響が出やすくなります。また、手紙を開封してもらう工夫をしておかないと見てくれにくい傾向もあります。地域やターゲットによって作り方やメッセージを変える必要が重要になります。

DMは自分で作ることも簡単にできるのもメリットの1つです。チラシなどと違ってあなたのメッセージをそのまま送れば良い。それが誰にでも簡単に作ることができる特徴です。はがきなどを使用した方法もよく使われます。この場合はサンキューレターというようにリピートしてもらうための方法としてよく使用されます。新規集客をする場合にはある程度考えて実行する場合があります。

看板

看板には大きくわけると、店舗に掲げている看板と店頭看板、街頭看板にわけられます。それぞれに特徴はありますが、目的は変わりません。その目的は位置を教えるとういことです。街頭看板だけで集客をするのは正直難しいです。あなたの治療院はどこにあるのか、入り口はどこにあるのかなどを知らせるのが大きな目的となります。

ただし、全ての看板の目的がそうではありません。ブラックボードやA看板などのように店頭に置かれるものは、集客に直接繋がるケースがあります。地域によっては店頭看板を出しても全く来院に繋がらないケースもありますが、使い方次第ではちゃんとその役割を果たしてくれます。またブラックボードやA看板はリーフレットやチラシとの相性もよりので、より集客力を上げる要素として使っていきたい媒体です。

その反面、「何を」「どのように」「どうやって」描いたらいいのかがわからない。こうした相談をよく受けます。街頭看板の場合には「誰に」「何を」「何故」「メリット」を伝えることが集客に繋げるポイントになります。メリットとは、お客さんが手に入れられる得をするものだと思ってください。

例を出してご紹介すると、「外の看板を見た!と言うと1000円引き」「外の看板を見た!と言うと◯◯をプレゼント」などです。見たということを伝える理由は、看板を通じて来院してきたということを計測するためです。少し話はズレてしまいますが、患者さんが何の媒体から何人来院したのかをしっかりと計測しておくことはお勧めします。詳しくは別の機会にご紹介します。

看板は特別な理由がない限りは作ることをお勧めします。新規のお客さんが来院しない理由の一番はあなたの治療院を知らないということです。そうしたあなたの治療院の存在を知らせるためにも看板を用意することは忘れないでください。

治療院集客で成果を出すには

治療院集客で成果を出すには、さらに言えば成果を出し続けるには何をやるかではなく、何をどう使って次に繋げていくのか・・・というように考えることが大切です。ホームページを作りました。けど集客がないのであれば、チラシを作ってホームページを見てもらえるようにすればチラシとホームページを使って集客を作り出すことができます。多くの場合、1つだけをやって集客を成功させようと思ってしますケースが多々あるように思います。

しかし、それは一時的な集客にしかなりません。継続して集客をし続けるのであれば1つだけを行い成果を見て「良かった」「悪かった」を判断するのではなく、より成果を出すためにはどうしたらいいのか。こうした視点で考えて集客のための活動をすることが大切です。

やり方や方法、特に新しい情報などには惹かれてしまいます。しかし、そうした言葉に惑わされるのではなく、まずは集客で成功しているところをマネしてみることからスタートしてませんか?そうすることであなたの治療院の集客も成功する可能性がグッと高まります。

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