治療院で考える「経費」の考え方

管理人 2016.05.09

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治療院を経営する上で把握しておかないといけない数字の一つに「経費」があります。

経費をしっかりと把握しておかないと、治療院の運営が後手後手になってしまう可能性も出てきます。
治療院における、経費ですがどのように考えていけばよいのか。

特に治療院の経費の中でも固定費という考え方をしっかりと理解、把握すると経営も楽になってきます。
自分の治療院の経費の数字を知らない人はこの機会に是非調べてみて下さい。

治療院に限らず、会社の利益を計算するには「売上-経費」になります。
売上をどんどん上げていき、経費はどんどん下げていく。
これを考える事が利益を最大化していく事になります。

今回は経費の部分にフォーカスをあてて考えていきたいと思います。

経費は大きく分けると「固定費」と「変動費」の2種類があります。

固定費とは、売上に関係なく毎月かかる経費の事です。
例えば家賃などの賃借料、人件費、水道光熱費などがあります。
次に変動費とは売上を作るのにかかる費用の事をいいます。
例えば仕入れや材料費などがあります。

治療院を経営する上でまず押さえておかないといけないポイントが
どれくらいの「固定費」があるかということです。

治療院は固定費がほとんどの経費で、変動費などはあまりかからない事が多いです。

それはメインの売上が手技なので、仕入れや材料費がかからない事が大きなポイントです。
その為固定費を稼いでしまうと、残りは利益になります。
まず治療院で考えるべき事はこの固定費をいかに早く稼ぐかです。

固定費を下げるのは難しい事だと思います。

しかしこの固定費は少なければ少ない程経営は安定します。
一度下げてしまうと、来月以降かからなくなってくるからです。
逆に言うと固定費が高い程、利益を出すのに売上が必要になってくるのです。

まずは現在の自院の治療院の経費、特に固定費をしっかりと把握してみてください。
そして、どこか削れる固定費はないかをチェックして、少しでも削れるものは削ってみて下さい。

これが利益を最大化する為の第一歩になるはずです。

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