治療院のホームページを見直す3つのポイント

管理人 2016.05.11

s_search1

治療院を経営していると、集客は欠かせない悩みになってくるかと思います。
そんな中でも、治療院のホームページからの集客は今の時代には欠かすことのできない大切なメディアになってきますよね。そんな治療院のホームページですが・・・

あなたの治療院のホームページは集客できていますか?
治療院のホームページを作ったけど集客できてえいない場合には2つの理由が考えられます。

1:治療院のホームページを作って終わってしまっている
2:治療院のホームページを見てもらえているけど反応がない

この2つの違いわかりますか?

ここでは、2つ目の「見てもらえているけど反応がない」という方に絞ってお伝えしていきます。
ちなみに、「治療院のホームページを作って終わってしまっている」というのは、作ったから大丈夫!と安心している傾向のある人やとりあえず作った!という人に
多くある傾向の内容で、治療院のホームページは作ったけど、その治療院のホームページを見てもらう為の施策をしていない場合のことを指します。

「治療院のホームページを作って終わってしまっている」これについては、また別の機会にまたしっかりとお伝えしていきますね。

それでは、「治療院のホームページを見てもらえているけど反応がない」ということについてお伝えしていきます。

ホームページを見てもらえても反応がない際にチェックするポイントは3つあります。

1:キャッチコピーは明確か?
2:誰に向けてのメッセージなのか?
3:患者さんが得られるものは?

それでは1つづつ解説していきます。

1:キャッチコピーは明確か?

これは「ホームページのトップ画面は大切ですよ!」「ホームページのトップ画面で勝負は決まります!」と言われているものです。
トップ画面の中身を少し分解してみると次の要素に分けられます。

・キャッチコピー
・ヘッドコピー
・サブヘッドコピー

なんのことかわかりにくいですよね。なので、ここでは事例を用いて解説をしていきます。
事例で使うのは「ABC整体グループ ここらぼ整体院 銀座院」です。

s_search1

画像は銀座院のトップ画面です。この画面を使って解説していきます。
銀座院のテキストを分解してみると・・・

「どこにいっても治らなかった、、慢性的な症状を根本から改善!」
これがキャッチコピーです。

キャッチコピーとは、お客さんの視線をキャッチするためのモノです。
お客さんの視線をキャッチするということは、お客さんに「あ!」「なんだろう!?」「気になる!」と思わせてその先を読んでもらうようにするためのきっかけを作る文章のことです。

続いて・・・

「当院は、結果重視の整体院です!!たった1回施術で驚きの変化を実感できます。」
これがヘッドコピーです。

ヘッドコピーは治療院のホームページだけに限らず、その治療院がどんなコンセプトなのか、どんなことを提供してくれるのか、どんなメリットがあるのか、などが伝えられる文章のことです。
続いて・・・

「おかげさまで累計施術数50,000人突破!!」
これがサブヘッドコピーです。

サブヘッドコピーの使い方は様々あります。ここで使っているサブヘッドコピーはトップ画面から次の文章を読んでもらう為の導入部分を担っている文章になります。
トップ画面を見て興味を持ってもらえても、導入部分が曖昧だったり、全く関係のないことが書かれていたらその先を読む気は失ってしまいます。
それを防ぐためのさらなる興味付けをするのがサブヘッドコピーです。
(注:サブヘッドコピーの解説はあくまでも一例です)

トップ画面はこの3つの構成で成りたっています。そして、その文章をより活かすためにあるのが画像や写真です。よく、写真はどんなものがいいですか?ここは何色がいいですか?この色のバランスはどうですか?などの質問を受けますが、それ以前にお客さんの視線を奪えるキャッチコピーを作れていますか?ということが重要です。

どんなにいい写真を使っても、お客さんは写真で治療院を選びません。(試したことはありませんが、どんなに有名な芸能人を使ってもそれだけで治療院集客が常に安定するとは考え難い気がします)

お客さんは自分が抱えている症状を改善してくれる治療院を探しているということを忘れないでください。そのお客さんにあなたの治療院に来院してもらうために、まずはホームページを見てもらう。そのためのキャッチコピーが重要になるということを忘れないでください。

2:誰に向けてのメッセージなのか?

2つ目のポイントは、キャッチコピーからの続きになってきます。
キャッチコピーとヘッドコピーの両方に言えることですが、お客さんへのメッセージは明確になっていますか?ということです。お客さんが求めているのは、症状改善であったり、抱えている問題を解決してくれるところです。そんな人に向けて、あなたの治療院のホームページはちゃんとメッセージを届けられていますか?

ABC整体グループのここらぼ整体院のケースでいうと、キャッチコピーは
「どこにいっても治らなかった、、慢性的な症状を根本から改善!」でした。

そして、ヘッドコピーは
「当院は、結果重視の整体院です!!たった1回施術で驚きの変化を実感できます。」です。

メッセージとして分解すると、「誰に」「何を」「どのように」という3つの要素が明確になっているとわかりやすいメッセージにまとまります。事例でいうと、、、

誰に・・・どこにいっても治らなかった人
何を・・・結果のでる整体を
どのように・・・生かきの施術で変化させる

というようになりまね。少し細くを加えると、「驚きの変化」などのように言葉を強めるキーワードを差し込むことで、より強いメッセージを作ることができます。専門用語では、パワーワードなんて呼ばれたりもします。

あなたの治療院のホームページを見たときに、キャッチコピーとヘッドコピーに「誰に」「何を」「どのように」という要素は明確に入っていますか?一度チェックしてみてくださいね。
そして最後のポイントになってきます。

3:患者さんが得られるものは?

最後3つ目のポイントもキャッチコピーとヘッドコピーに関わる重要なモノです。「誰に」「何を」「どのように」という要素をお伝えしましたが、その要素をさらに強めるための要素として、実査にあなたの治療院に来院したお客さんが得られるであろうメリットを伝えてあげることで、より集客力のあるホームページができあがります。

ABC整体グループここらぼ整体院の事例を見てみると・・・

「どこにいっても治らなかった、、慢性的な症状を根本から改善!」
というキャッチコピーに

「当院は、結果重視の整体院です!!たった1回施術で驚きの変化を実感できます。」
というヘッドコピーです。

ではお客さんの得られるメリットはどこか?少し考えてみてください。



メリットを伝える方法には2つの方法があります。すでにお客さんが気づいてる問題を明確に打ち出して伝える方法とまだ気づいていない問題を打ち出して伝える方法です。

ABC整体グループここらぼ整体院では、前者の方法を用いているのがわかります。それがわかるのが、、、「慢性的な症状を根本から改善」という文章です。

慢性的ということは、常に症状を抱えている、常に痛みや倦怠感などを抱えているというお客さんが気づいてる問題に対して打ち出していますよね。キャッチコピーでそれを打ち出して、「結果重視、たった1回施術」という言葉で強めています。

お客さんが得られるメリットが明確にない場合、お客さんはそこに行くとどんな結果が得られるのかがわかりません。イメージすることもできません。イメージできないということは想像できないということ。想像できないものにお金を払うのって怖いですよね。もし、あなたの治療院のホームページでやっていたなら見直すポイントとしてチェックしてみてくださいね。

さて、今回はあなたの治療院のホームページをさらに集客できるようにするためのチェックポイントをお伝えしてきました。そのポイントは3つです。

1:キャッチコピーは明確か?
2:誰に向けてのメッセージなのか?
3:患者さんが得られるものは?

これはホームページだけではなく、チラシやブログにも使える要素なので覚えておいて損はありませんよ!ぜひ、あなたの治療院のホームページも見直してみてくださいね。

また次回もお楽しみに!

ABC整体グループ加盟店大募集