姿勢が悩みで治療院に来る方の改善例

管理人 2016.06.14

姿勢改善

治療院に姿勢を改善したいという悩みで来店される方はどこのお店にもいらっしゃるのではないでしょうか。

姿勢と一言で言っても、猫背、反り腰、左右のバランスなど様々な悩みを持ってきます。

姿勢を改善する為に、どのように施術をすれば改善出来るのか。
その前に姿勢を見る際にどんなところをチェックして見れば良いのか。

そんなテーマでお話をさせて頂きたいと思います。

姿勢を見るとき、正面や横だけで見るのではなく、立体的にみていかなければいけません。
一方向だけ良い状態でも、別の方向から見たら正しくない状態では意味がないからです。

姿勢を見る時に3つの見方をすると比較的みやすいと思いますので、そのポイントを紹介します。

それは横から見た時の姿勢、正面から見た姿勢、背骨の反り方の3つが姿勢をみるポイントです。

姿勢をみる3つのポイント

まず真横から見た姿勢です。

耳の穴、肩峰、大転子、腓骨頭、外くるぶしの5つのポイントが一直線になっているのが
理想だと言われています。

この一直線というのも床に対して、直角であると良いです。
これが一直線に並ぶラインを、ゴールデンラインと呼ばれています。

このゴールデンラインは、健康だけでなく美容でも重要になってきます。
このゴールデンラインが崩れると、健康面でいうと筋肉に過度に負荷をかける原因になってしまいます。
その結果、肩こりが出たり、腰痛が出たり、頭痛が出たりと、多くの症状のきっかけになります。

美容面見ると、バストが垂れたり、ぽっこりお腹になってしまったり、ヒップが垂れたり。
見た目の面で、様々な悪影響が出てきてしまいます。

このゴールデンラインを改善するだけでも、健康にも美容にもメリットが多くあります。

ゴールデンラインは横から見る姿勢のポイントですが、正面から見る時のポイントもあります。

正面から見る時のポイント

耳の高さ、肩の高さ、上前腸骨棘の高さが床と平行か。
膝頭が正面を向いているか。
身体が傾いていないかなどをチェックします。

傾きをチェックするには、眉間、鎖骨の間のくぼみ、おへそ、恥骨、膝の間。

これが一直線上にあるかをチェックします。

よく鏡等で気付く方は正面の姿勢が悪く、ゆがみを自覚する方も多くいらっしゃいます。

最後に背骨の反り方です。

背骨でも特に腰椎の部分をしっかりと見て頂ければと思います。
腰椎の湾曲をみる場合、壁に背面全てをくっつけて見るとわかりやすいかと思います。
踵を壁にくっつけるて立ち、壁に頭と背中とお尻を付けます。

その際の腰椎の湾曲がどうなっているかを見て下さい。

正常な湾曲ですと、手のひらがそのまま入るか、手のひら1枚半ぐらいの状態が理想と言われています。

湾曲が少ない人は、手が入らない状態の人です。
このタイプの方には、猫背の人が多いのが特徴です。

湾曲が多い人は、手を入れた時にスカスカな状態の人です。
このタイプは逆に反り腰の状態で、腰等には負担がかかりやすくなります。

上記のように、姿勢が気になる方には、この3つのポイントの変化を見てもうらと良いでしょう。

横からの姿などは、自分ではなかなか見る事が難しいので、しっかりと来院時の状態を伝える必要があります。
鏡などを用いて、一緒に状態などをみながら施術出来るとお客さんも納得してもらいやすいですね。

こちらを参考にお客さんにも良い状態を教えてみて下さい。

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