治療院で集客出来る看板の作り方

管理人 2016.06.27

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治療院では、看板は比較的集客するのに使いやすい媒体の一つです。

特にブラックボードなどは、
一度購入してしまえば後は自分たちで書き換えて使用出来るので
リスクも少なく何度でも行えます。

様々な種類の看板がありますが
今回はブラックボードを中心に話したいと思います。

※看板の全体像を知りたい方はこちらからどうぞ
http://chiryoukarich.com/blog/clinic-signboard-point/

ブラックボードのメリットは大きく分けて3つあります。

1つ目は誰でも書ける事です。

購入したら、自分で書いて置くだけなのですぐに実践が出来ます。

値段も安ければ10,000円しないものもありますので
金額面のメリットも大きいです。

通常の看板であれば、デザイナーさんに依頼をしないといけなかったり
コストと時間が非常に多くかかります。

その点、ブラックボードの必要なスキルは
文字が書ける事と想像力があることのみです。

今はwebで「ブラックボード 事例」などで画像検索すると
たくさんの参考例が出てきます。

なのでこのような物も参考にしてもらうと
誰でも作れる様になります。

2つ目は、自由に変更が出来る事です。

店頭の看板で怖い事は、見られなくなる事です。

ずっと同じ看板を置いておくと、それが風景となってしまい
読まれなくなる事があります。

治療院集客はタイミングも重要なので、常に見られているというのが
一番良い状態となります。

そうすると内容も自由に変更出来るブラックボードは非常に有効です。

特に時事ネタなどは注目をしやすい事も多いです。

これからの時期だと台風の話題であったり、最高気温の話題であったり…。

最新の時事ネタを使いながら読んでもらう工夫をする事が出来ます。

そうする事によって、飽きさせずに常に見られるブラックボードにする事が出来ます。

3つ目は、人の温かみが出せる事です。

今は何でもパソコンが主流になってきています。

街中の見渡しても、どこを見てもあるのは
パソコンで作られたキレイな文字ばかりです。

その中に手書きの文字があると、良い意味で違和感が出せます。

違和感があれば、人間はそちらに目が行くので読んでもらえる可能性が高くなります。

また手書きは、パソコンと違い人の温かみを出す事が出来ます。

パソコンに慣れた人が人の字をみると、ホッとする事もあります。

このような人たちに訴えかける為にも
しっかりと活用して集客をしましょう。

今は良い点ばかりを話しましたがデメリットも把握しておいて下さい。

デメリットも大きく分けると3つあります。

1つは手間がかかる事です。

手軽に書けるが故、毎日書いていると時間は取られます。

また外に置く為に、キレイに保たれているかもしっかりみないといけません。

お客さんの立場から見ると、汚い看板のお店には行きたくないと思います。

その為、砂埃や文字がかすれてしまっていないかなどはしっかりとチェックして下さい。

2つ目は、天候に左右される事です。

ブラックボードは雨などが降ると反応が悪くなりやすいです。

そのまま置けない場合は透明の雨よけのカバーをつけますが
それだけでも視認性は悪くなります。

特に傘をさして歩くため、遠くからは見え辛くなってしまうというのも
デメリットになります。

また一緒にリーフレットなどを付けていると、傘を片手にもう片手にバッグとなると
両手がふさがってしまい、リーフレットなどが取れなくなります。

3つ目は置く場所があるかです。

ブラックボードは置けるならいくつも置いた方が効果的です。

しかし、中にはお店の前に置けない場合もあります。

特に人の通行量が多い場合等、通行の妨げになってしまう事もあります。

中には警察にブラックボードを持って行かれ、始末書を書かされるなんてケースもあります。

敷地内なら大丈夫なのかなど、管理人さんに聞いてみて下さい。

ここからが書き方に関してです。

書き方の基本原則は、「丁寧」に書く事です。

ブラックボードに関しては上手い、下手などはあまり関係がありません。

文字が上手ではなくても、丁寧に書く事によってしっかりと伝わります。

雑なブラックボードなどは、不信感や不潔に感じやすいです。

とにかく丁寧を心がけて書く様にしましょう。

丁寧とは、まずはゆっくり書く事。

そしてとめ、はね、はらいをしっかりとメリハリをつけます。

この際は自分のカラーなどは消して、お店に合わせましょう。

ブラックボードの書き方

まずは基本として、ブラックボードを書くスペースは3つにわけます。

その1つ1つのスペースに、しっかりと目的をもって書いて下さい。

上から順番に見て行きます。

最初のスペースに書く事は、お客さんの足を止めてもらう為の内容を書きます。

よくキャッチコピーなどと言われますが
簡単に言うとお客さんがその下を読みたいと
思わせるような文章を載せます。

ブラックボードは通行人を対象としています。

その為、歩いている人が上の部分だけを読んで、全て読みたくなるようにすれば良いです。

この部分で足を止めさせる事が出来たら成功です。

次のスペースには、お店のアピールをして下さい。

この内容を読む事によって、興味付けをしたり、欲求を抱かせます。

最初のキャッチコピーで止まった人や、気になっている人にアピールをします。

この施術やサービスなどの設営をし、魅力を伝えます。

この魅力が伝わらないと、通行人からお客さんには出来ません。

最後のスペースにどうしたら良いのかを伝える部分です。

具体的には、この看板を見てどうして欲しいかを伝えます。

予約制の治療院であれば、電話番号を明記したりします。

後はお客さんの背中を押す一言があると良いですね。

またブラックボードと一緒に使用しているのは
リーフレットやチラシです。

興味を持ってもらった人にチラシなどを
取ってもらうように促すのもここでの役割です。

治療院系もそうですし、エステやなどの業態はブラックボードは
遅効性の集客メディアになります。

特に身体の事になるなどで、帰ってゆっくりと精査したい人も多いです。

そこでリーフレットやチラシなどをしっかりと用意して
お持ち帰りの材料を持っても貰う事は必要です。

持って帰ってもらえれば、家にチラシやリーフレットが置かれ
忘却の予防にも繋がります。

このように顧客の心理からどのような内容を入れれば
集客に繋がるかをお話しました。

この知識を元に今のブラックボードは作られているか。

もしくはこれからどんなブラックボードを作ろうかを考えてみて下さい。

そして悩んだ時は、この基本に立ち返ってみるとアイデアが浮かぶかもしれません。

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