【原理原則を無視してはいけない】

石水孝幸 2014.11.12

昨日は疲労回復協会の勉強会
久しぶりに講師として参加して
いますが、教えているほうがやはり
気づきが多いなと思います。

手技でも経営でも情報や経験を得たら
アウトプットするとしないでは身につき
方が違うので、ぜひ皆さんもアウトプット
の機会を自分で作る事をされてみてはいか
がでしょう。

手技でいつも思う事は意識と基本
これが大事だなと思います。

手技が上手くなりたいと思って皆セミナーに
参加するのだけど、実際にやるときしか集中
していない。

そうではなく、全ての行動を常に意識を持って
行動できれば格段にレベルはあがるのだと思う。

例えばうちの協会ではティシュプルという
触り方の基本を教えるけど、それはいつでも
意識ができる。

けどなぜか、ほとんどの人は
そのティシュプルの練習の時しか
意識を持って触らない。

そうではなく検査をする時も
違う事をする時もそれを意識して
いると自然とそういう風になっていく。

経営でも、意識をもって

なぜこの店は流行っているのか?
なぜこのお店は気持ちよく過ごす事が
できるのか?
なぜこのお店はもう一度行きたくなるのか?

なぜ・なぜ・なぜ・と繰り返し考えていれば
自然とやる事がわかってくるし色々な共通点が
見つかってくる。

自分の実体験を基に色々な事を
考えているとそれができるようになる。

本やセミナーも大事かもしれないけど
自分が実際に感動した体験や行動した事を
自分の院に反映させる事はすごく大事です。

なぜなら1人の1人の先生の
価値観や世界観が好きで多くの患者さんが
リピートしているから。

本やDVDなどの他から持ってきたものでは
なく、自分が実際に心が動いた事は先生の事が
好きな患者さんには響きやすいからね。

今回の勉強会の懇親会でも、質問がありましたが
「先生のその考え方はどこからきてるんですか?」

これすごく多い質問ですが、どっかから
もってきているのではなくこんな風に常に
意識を持っているので、遊んでいても違う
仕事をしていても意識をしているからこんな
考え方になったのだと思います。

大事な事は自分を表現して、その価値感や世界観が
好きだと言う人が集る仕組みを
持つ事だ。

それができればリピートに困る
事もなにもなくなるしね。

というわけで要点をまとめると

・常に意識をもって自分がした行動や
 感じた事を「なぜ?」って見直してみる
・実際に良いなと思った事を自院で試して
 みる。 
・それをやり続ける事を誓う 

そんな感じですかね。

自分の価値観がわかんない?
それでは今からすごく大変になるので
ぜひ取組んでみてください。

ではまた今日も一日頑張っていきましょう。