コンセプトとポジョニングって・・

石水孝幸 2013.11.06

はじめまして。今日からこのメルマガを担当します石水です。
よろしくお願いします。

先日の動画を見てくださった方は何者かは少しはわかって頂いていると思いますが、少しだけ自己紹介させてもらいますね。

現在、大阪で整骨院を1院・整体院を5院経営しております。
その他にもプロデュース事業で新規出店や分院の立ち上げにアドバイスを行ったり勉強会を主催しておりそこで経営のアドバイスを行っています。

ここまでの実績だけを聞くとまた上手くいっているやつの自慢話を聞かされるのでは無いかと思う方もいるかもしれません。
けど実は僕もこのメルマガを読んでいる方と何ら変わりない平凡な治療家なんです。(非凡な先生同じにしてすいません・・)

唯一の違いは出した結果が違うという事だけ能力の差はたぶん無いと思います。
最初開院した時は1人院からのスタートでした。
その時から最終的には分院展開してセミナーやコンサルティングをできるようになるという事だけを決めていました。

まあ準備万端に開業したかというとそんな事はなくホームページもない・開院のチラシもまいていないとりあえず看板を外に出すという事しかしません。
それも立地的には駅から近いけど2階なんで外からは見えない。

今思うともっと準備しろよとアドバイスしてあげたくなる・・。

けど結果的にみたら2ヶ月目には売上100万円を超えました。
どんな手を使ったんだよと思うでしょ?

まずやった事は2つだけ

まずはコンセプトを決める事
それが決まったら少数派になる事

マッサージや整骨院に行ったけど結果が出なかった人を対象にする。

まずこれを決めていました。

漫然と揉んだりするだけの施術はしない。
変化を感じてもらう。
結果にフォーカスして料金をもらう。

本やメルマガを読んだりしているとここまでは考えたりしている先生も多いと思います。
それを決めているけど結果それだけじゃ売上が上がんないよという先生も多いと思います。

じゃあなにが違うのか?

これはライバルの違いになります。
僕が開院した所はマッサージ屋さんや整骨院がほんとに多かったんです。
けど治療をちゃんと提供している所はまだまだ少なくやっていてもアピールしているところはありませんでした。

こっからが大事なとこです。

コンセプトを決める時にすでにライバルとかぶっていると効果は限定的になってしまいます。

まだ商圏の中で患者さんがホントは求めているのにそれを提供できていない事はなにか?
患者さん自身も気づいていない商品はなにか?

整骨院だから保険を使って安く施術をする
施術の時間は長い方が良い
マッサージの単価は1分100円
交通事故の患者さんを集める

そうこんな多数派が考えそうな事は一切やめて
自分のコンセプトに共感してくれる人を対象にする

これだよ俺が私が求めていた物はという患者さんの心の声をださせるような商品を売り出す事だけに集中して取り組んだ結果が100万円という数字でした。

非常に簡単なことですが奥が深いでしょ。
けど売る物が決まれば次の行動は起こしやすいですよね。というかここを決めておかなければ後々すごく苦労する。

先生方はコンセプト決まっていますか?
他と何が違うのか明確に答える事ができますか?

差別化ではなく独自化できるとほんとに驚くような結果が手にできますね。

PS 実はもう1つした事がありました・・・それはまたの機会に・・