リピート率を上げる違った視点

石水孝幸 2014.07.30

先日リピート対策のセミナーを
行いました。

内容は
・問診の型を作る 
・質問力の向上 
・既存患者さんの対応 
・フォローシステム 

そんな感じでうちのグループでやっている
研修内容をお教えしました。
スタッフでも平均のリピート率は6診目まで
80%を超えているのでその作り方を公開し
ました。

よくコンサルタントと言われる人が
・コミュニケーションのとり方
・社員満足を先にあげる 
・ツールの作り方 

などを教えたりしていますが、それももちろん
大事ですが、それが線のようにつながっていないと
効果が最大に発揮はできません。

・問診の型を教える 
・既存患者さんのトーク型を決める
・フォローツールを使う 

この流れ通りにやれば80%のリピート率は
維持できるはずです。

けどたまにそれでもリピート率が
いまいち上がって来ない院があります。

それはどこに問題があるかなと思ってリサーチを
していると1つの結論に達しました。

それはなにか・・・。

【リピートする患者さんを集客できているか?】

どういう事かと言うと 
どんな集客をしたかによってリピート率が
違うという事ですね。

ある院では HP→看板→紹介の順番でリピート率が
高かったのです。
3ヶ月ぐらい調べてもこれの順番は変わりませんでした。

紹介がリピート率が低い???
最初はおかしいなと思いましたが、数字は事実なので
そこをリサーチかけると

そこの院では紹介者は無料で診る
という事になっていました。

もちろん特典としてそれでいいのですが
そこからリピートする率があまりにも悪い
ので内容を変えてもらいました。

HPと同じ内容の骨盤矯正無料にして
通常の料金をもらうようにしてからは
リピート率は改善しました。

そんな風に始めからリピート率の高い 
ないしはリピートをする事が前提のように
集客をかける事がポイントになっている
事もあります。

もちろん1回で治すという事がメインの
所はそれでいいですよ。

今からの時代は集客で多く人を集めれば
いいというものではなくいかに自分の院の
考えや先生自身の提供するものに共感して
くれる人を集めるか。
という事が重要になってきます。

以前に流行ったボンパレやグルーポン
など新規はとれるけどリピートをしづらい
人を集めるというのは、あまりお薦めでき
ません。

始めから、リピートする本当に体の改善を
したいと思っている人を集めるもしくは集まる
仕組みを持っているという事が必要になって
きます。

まだ今の集客導線からのリピート率を
とっていない先生は一度だしてみる事を
お薦めします。

もしここではっきり差があるのであれば対策を
考える事。
高いリピート率がある集客媒体ではどんな事を
提供しているのかを基準に考えるといいですね。

もしどの集客媒体でも同じような結果であれば

・集客の仕方が悪い 
・リピートをとる型が無い 

そのどちらかが問題になっているという事ですね。
そう考えるとやることが明確になりますね。

ぜひ少し違った視点から自院を
見直す事をお勧めします。

PS リピート率をもっと上げたい
  新規のとり方がわからない。
  自費移行したいけど仕方がわからない
  色々な悩みがあると思います。
  
  1人で悩むのはなく一度直接僕に
  相談をしてください。 

  honoka3500@gmail.com