今後続く治療院とそうでない治療院

石水孝幸 2014.07.23

最近スタッフ教育についての記事を
よく書いています。
前回もそれについて、相談をうけると
話をしました。

またブラック企業にならないようにと
の提言ほどではないですが、それもお伝え
した所皆さんからすごく反応がありました。

なかなかそうは言ってもそんなに上手く
いかない。
それはわかっているけど、やり方がわからない。

そういう反応になるだろうなと思っていましたが
本当に多くの人が悩んでいるんだと思いました。

そこで基本的な事ですがまずはどんな事を
していけばいいのかを今回から解説をして
いきますね。

 【今もっとも重要な事に時間をとる】

ほとんどの場合はこれで問題解決します。
なぜなら多くの人が時間をとれていないだけで
解決策がわかっていないからではないからです。

インターネットなんかではすぐに
売上が上がる方法なんかがでてい
ますしこのメルマガもそうです。

ただこれを読んでいるだけでは何も
変わりませんし、どんな情報にも価値
はありません。

実践して初めて価値がうまれます。
今までここに書いてある事を実践して
くれている人は少しでも売上が上がって
いる事だと思います。

なぜなら僕はここに書いてある事を
実践していて売上を上げているからです。

時間を確保する為には自分がどんな事に
どれぐらいの時間を使っているかを認識
する必要があります。

その為には、1時間ごとに自分が何をしたか
メモをとるそれを1週間続けてください。
そうすると1週間の自分の行動はわかります。

そうするとほとんどの人は 
重要な事に時間を使えていない
という事に気づきます。

まずは、時間を使えるようになる
という事が非常に重要です。

ではもう1つ多くの治療院ができて
いない部分ですが。

【再現性がでるようにする】

僕がコンサルに入ったりアドバイスを
したりする時にほとんどの治療院では
最初この考えがありません。

特に1人治療院でやっている所なんかは
やる必要性がないからやっていない所が
ほとんどです。

再現性をもつという事はどういう事か?
それは誰がやっても同じ結果をだせるよう
にしておくという事。

例えば
・誕生日の患者さんには○○する。
・初診の患者さんには何日後に××を送る
・2診目~6診目の患者さんに話すトークを
 予め決めておく。 
・初診の患者さんには××と必ず言う 

こんな感じで予めする事を決めておくの
です。
ある人は言ってある人は言わない。

これはスタッフさんがいる所ではよく
起きる問題です。

1人治療院であればあの患者さんには
言っているのに別の患者さんには言わ
ない。

そんな気分でやっている所が本当に
多いのです。
それをしているとどんな行動が良くて
どんな行動が上手くいっている秘訣なのか
ということがいつまでたってもわからない
ままになります。

また時間の使い方に戻りますが 
やったほうが良いと言われている事は
たくさんあります。

けど大事なのは
自分の院にとって本当に必要な事は
なになのか?
という事を理解しておかなければなり
ません。

これを理解する為には仮説を立て行動し
それを検証する必要があります。

ここに気分的なとかやったりやらなかったり
という事はありえません。

こういう言い方をすると誤解を有無かも
しれませんが臨機応変にというのはほとんど
なにも考えていない時の言い訳です。

予めする事を画一的に決めておく。
その結果どうなるかを検証する。

その繰り返しです。

なにかの情報を得る為にコンサルや
セミナーに行くのではなく今の自分に
とって何が必要か?
という事をはっきりさせる為に
外部の目で見てもらう為にコンサルを
利用するのはありだと思います。

今回はこれぐらいにまた今後も
基本的だけど大事な事を書いて
いきますので楽しみにしておいて
ください。

これを実践していけば、ブラックに
ならず適正な利益をだし幸せな治療院
経営をできると思っています。

ぜひ基本から頑張りましょう。

PS そうは言ってもまだ自分の所の
悩みがあるという方はぜひ直接ぼくに
相談をしてください。

honoka3500@gmail.comまで連絡をくれれば
返事をいたします。