患者さんとの絆を深める事をしてますか?

石水孝幸 2015.05.20

from石水孝幸

リピートをとる為に何をすればいいのか? 
これ、よく相談されます。

ハガキをだしているのですが・・。
電話をしてフォローをしているのに・・。
模型や表を使って説明しているのに・・。

色々悩んでセミナーなんかにでている
それでも上手い事リピートが伸びない 
それでまた深く悩んでしまう。  

こんな感じに悩んでいる先生が実は
多い事に驚きます。

まあ、売上を上げる時に既存患者さんを
増やすというのが鉄板なので仕方ないですが。 

リピートの法則があるとすると

【新規集客での絞り込み×問診×フォロー】

実際に患者さんが来院した後だけ
リピートの事を考えていてはもったい
ないですね。 

では1つずつ解説をしていきましょう。

1 問診 

ここのポイントは、相手の話しを聞ききる事
そして、欲求と悩みを理解して、それについて
相手が納得できる提案をする事です。 

と! その前に大前提の話し 
初診の患者さんは治療結果が
でないとリピートしてくれない!

そんな風に感じている人がもしいたら
それはある意味正解ですが、間違いでもあります。 

患者さんにもタイプがあります。 

すぐに結果を求めている人もいれば
そうでは無い人もいます。 

というか症状によって
すぐに結果がでない人もいますから 
その時にこの考えだと失敗してしまい
ますね。 

 

初診では、まず患者さんの希望が叶うかどうか? 
具体的にどういう風にしていくか? 
実際にこういう事をしていきますよ。 

という確認です。
これを頭にいれておいてください。 

一度で治す為にやるのでは無いという事です。 
もちろん治せるならそれが一番ですが・・・。

書くとすごく簡単ですが、実際にやると難しい
かもしれません。 
しかし、やる事は決まっています。  

ただ単に治るから○○来てください。 
というだけではなく 

『○○さんの状態はこうなっているから
今の症状がでていますよ。(原因)』

『なので当院で○○を××という方法
で治していきます。(対処)』 

『だから症状はちゃんととれるので
安心してくださいね。(治るという事の断定)』
 
『その為には○○という期間と××という頻度
が必要ですがこの点は大丈夫ですか?』 

どちらが、患者さんは
納得してくれるでしょうか? 

ただ、長く話せばいいというのでは
ありませんが、しっかり患者さんに
納得をしてもらうことは大事ですね。 

これらを頑張っても相手に
不信感を与えたらそこで終わり
になってしまいます。 

・清潔感が無い 
・言い方がすごく偉そう 
・無愛想 

そんな感じでどこか不信感を
もたれない様にしましょう。

どうしても施術をしている時は
意識をしているけどそれ以外は
意識がない先生も多いので。
 

問診で意識をするのはこんな感じ
ですが、もちろん大事なのは
ここだけではありません。 

新規集客の段階でリピートを
するかどうか決まっている場合が
あります。 

それについてはまた次回書いて
いきます。 
また来週楽しみにしておいてください。