新規集客において大事な事

石水孝幸 2014.12.03

この2日間技術セミナーに 
行ってきました。 
知識も感覚も必要なセミナーで
楽しかったです。

色々なセミナーに行ってますが
やはり団体や主催者によって集る
人の色も違ってきます。

意図的に集めるにしても、意図的で
無いにしても色が決まってきます。 

これは新規集客において意識して
おかないといけない事に繋がります。

どうしても最初はどんな人でもいいから
多くの人に来てほしいと思ってしまうと
思います。

それはすごく危険な事ですね。
新規集客の基本として3つあります。

1 誰に 
2 何を 
3 どうやって? 

という事です。
ほとんどの人は「何を言うか」と
いう事に意識をしてしまいます。 

どこに行っても・・。
○○の専門院! 
治らなかったら返金 

まあそんな感じで、メッセージを
意識してしまいます。

けどこの3つで大事なのは
1の【誰に】という事です。 

どんな人を自分の患者さんと
するのか? 
もっと詳しく言うと 

・どんな事に悩んでいるのか? 
・どんな事に希望を持っているのか? 
・どんな生活を送っているのか? 
・仕事は?子供は?年収は? 

そんな事を考えていきます。
そしてその誰について必死にイメージし
その人に自分のサービスを受けてもらえば
この世界で一番喜んでもらえる。

という事が大事になります。

よくここでもありがちなのが
「こういう人を集めたいです。」
というのは相談でも一番多いです。

で僕が 
「そういう人が来たらちゃんと治せます?」

って聞いたら 
「それはわかりません!」

って言われると・・。
そんな事にならないように 

誰にというそのイメージした人が
来る所だけでなくその人が自院を
卒業するまでをイメージしないと
いけません。 

ちゃんとイメージした人を救えない
と治療院としては駄目ですね。

言葉だけにならないように
その最後までをイメージするのとしない
とでは全然違います。

そして誰に決まれば 
キャッチーな言葉で誘因するのは
まずおいといて先生が
どんな想いを持っているか?
という事を表現する事を忘れないで
くださいね。

その想いが【コンセプト】になります。
このコンセプトを決める事が院を発展 
させる為にはすごく重要です

どちらかというとこのコンセプト決め
によってその後の治療院の発展が決まる
といってもいいぐらいです。

素晴らしいコンセプトでなくて
全然良いんです、なぜならそれは自分を
表しているから。

腰痛で本当に困っている人を救いたい。
と本気で思って腰痛専門でやるのと
とりあえず人が集りやすいからという
理由で腰痛専門にするのとでは次の行動
に差がでてくるんです。

まあそれがちゃんとわかって
○○専門というのをやれているので
あればいいんですけどね。

いったいあなたは誰に喜んでもらい
たいのでしょうか?
その人にあなたはどんな変化をもたら
す事ができるのでしょうか?
そしてその人にどんな考え方を伝える
のでしょうか? 

ぜひ考えてみてください。
そして中途半端なキャッチコピー
を武器にしているようなアドバイス
に耳をかさないようにしてください。

PS 新規集客についてもっと詳しく
知りたいのであればこれがお薦めです。