目立つのはいいけど・・。

石水孝幸 2014.11.26

おはようございます。
つい先日まで、福井にカニを食べに行って
ました。

この時期は越前かにを食べられるので
毎年行っています。

こういう時にこの時期という限定性 
越前カニというブランドの希少性に
やはり人間は行動してしまいます。

これは僕らで言う施術メニューを
考える上で重要な考え方ですね。

どこにでもある。
いつでもうられる。

今後新しいメニューを作るなら
少し切り口を変えて考えてみてください。

まあ今回はこの話しではないのでまた今度
カニを食べただけでは寂しいので、近くの
東尋坊まで出かけていきました。

その行くまでに色々な飲食やお土産屋
が並んでいます。

お昼近くだったので、何を食べようか
迷っているとふと目に飛び込んできたのが

「そば」

おっ ここでそば屋は厳しいだろうなって
思って中を覗いてみたら案の定誰もいない・・。

やはり福井でこの季節と言えば
他はカニや海鮮のものを押してきます。

もちろん観光客はそれを目当てに
来るから色々なお店があるけど大抵は
人が込み合っている。

別にサービスが良いわけでもないし
美味しいのは美味しいけど大阪でも
たぶん食べられるぐらいのレベル。

だけどこれがブランドというか旅行の
力なのか結構にぎわっているお店が多い。

なにが言いたいかというと

このそば屋が流行る為にはこのカニを
食べないで後悔しないほどに美味しいか
珍しいかを実現しないとなかなか難しい

よくマーケティングでは
他とは違う事をするというものが
ありますが完全にこれは顧客の心理を
無視しては成り立ちません。

特に立地などはこの考え方が大事です。
顧客はここに何を求めているのか?

自分が顧客になったつもりで言う
当たり前の事を言います。 

新しいメニューでも作る時は
同じ考え方です。
相手が求めていない差別化は
何も結果を生み出さないので
それは気をつけましょう。

常に顧客がそこにいる事を
考えてみてください。

HPも相手が見ているのです。
その相手が本当に動きたくなる文章か?

自分が言いたい事だけを言ってないか?
またキャッチコピーやオファーで
煽ったりしていないか? 

少し話しはそれますが紹介でも同じで
患者さんにトークで紹介を依頼するだけ
ではなく、相手がいかに紹介しやすくする
かを考えるべきです。

患者さんが誰かに話すときに
紹介しやすい院の紹介トーク

時間や値段他の患者さんの声が
入った紹介カードを渡し説明しやすい
ようにする

などなど相手がいるという事を
忘れずに今やっている事をもっと
○○しやすいように工夫すると良いですね。

PS 僕がそば屋だったらそば所で有名な
  長野とかにだしますね。
  もちろん激戦区ですが、ニーズも合わせて
  あります。

  こういうとこに限ってサービスや他の
  施設だったりは弱いのでそれも1つの
  考え方ですね。

ぜひ今日も一日頑張っていきましょう。