紹介をおこす方法知ってますか?

石水孝幸 2015.04.22

from石水孝幸

あなたの院には1ヶ月どれぐらいの人が
紹介によって来院されますか? 

10人より少ない? 
もしそうだとしたら、かなりまずいですね。
もちろんそれが1人治療院でもです。 

ある院では、開業して以来1ヶ月20人以上
紹介してもらい続けている院がある。

その一方で、開業以来20人以上紹介して
もらった事がない。

そんな院もあります。 

では、なにがそんなに違うんでしょうか? 

どちらの院も技術力はそんなに大差はありません。

今回は、ある2つのポイントを書いていきます。 

1 紹介をしっかり頼んでいる 

紹介を頼む事はしない。
そんな信念を持っている先生も
いらっしゃると思います。 

それは、それで全然いいですが
今、紹介が10人にいっていないないので
あれば、ぜひ行動をしてみてください。 

では、どうやって頼むか? 
すごく簡単です。 

「○○さん紹介してね。」

はい。
すごく簡単でしょ。 

先生としての依頼だからお願いします。
とかもし良かったらとかは駄目。 

紹介してください。

うーんこれも真面目すぎる。 
じゃあ少しお茶目になってみて一言。 

「○○さん紹介してね。」

えっどんな状況の時に言えば 
いいかわからない? 

うん、まあ それも難しいようで
そんなに難しい事ではありません。 

それは相手が喜んだ時! 

どんな状況でも本当はいいんですが
これがやっぱりタイミング的に楽なんで
それにしときましょう。 

1つポイントは
相手が喜ぶようにもっと努力しよう
という事。

ただ、喜んだ時という受け身ではなく 
自分が積極的に喜ばせるという事を
していきましょう。 

どうにも、この業界は症状を追いかける
傾向で、痛いか痛くないか? 

痛く無くなればOKにみたいに思って
いる人も多いので患者さんを喜ばせる
とういう事もした事がないと思うので
ぜひ挑戦してみてください。 

治療だけでなく、どうすれば患者さんが
喜んでくれるのか? 

それをしっかり意識してぜひ頑張って
ください。 

ではもう1つのポイントは 

2 印象がすごく大事 

まずは、紹介を依頼する数が大事。
というのはわかってもらえたと思います。 

もう1つアクセントを加えると更に良いです

では、どんなアクセントがいいか? 

それはさっきの「紹介してね」を少し印象的に
する事。

僕がよく言うのは 

患者さんが先生すごくよくなりました!
と言った時に一言 

「僕は、良くなるのが当たり前だと思ってるから、
 良くなった事を5人に言ってね。」

これ、自信ある先生だと思われるし、5人って
具体的に指示をしているので結構記憶に残って
いてやってくれます。 

また初診の時にもこんな感じで言います。

「○○さん今から状態は良くなるから
 良くなったら5人は紹介してね。」

結構これも印象に残るようで
その日のうちに紹介を頂く事もしばしば
です。

本当に簡単ですが月に10人紹介がおきない
のであれば、ぜひこれをクセづけて実行し続けて
ください。 

何事もやりだして続けないと意味が
ありません。 

ぜひ、皆さんも紹介で院が成り立つように
目指して頑張ってください。