1ヶ月で人は変わる?

石水孝幸 2014.07.02

4月にうちに入ったスタッフの子。
5月に施術に入りだし、リピート率は33%
けど6月に入り、一気に93%に改善。

ほんの1ヶ月の間にこんなドラマみたいに
劇的に変化をするスタッフが毎年います。

保険を使って安くやっているわけではないし
患者さんは色々な整体院や整骨院に行ってて
いて結果が出なかった人がうちにはよく来院
されます。

普通に新人でこのように結果が出せるのは
本人の努力がすごかったのだと思います。

なぜ、そんなスタッフが育つのかという事に
視点をおいて解説をしたいと思います。

新人のスタッフが入ってきたら、まずは技術の
習得の為に技術研修に時間をとるのはもちろん
ですがその前にする事があります。

それはなにか?

【勉強法・成功法則】

まずは、ここからやります。
同じような努力をしても結果のだせる人も
いれば結果が出ずに悩んでいる人もいる。

これは、どこからその違いをうんでいるのか?
と考えた時にほとんどは勉強法と時間の使い方
だという結果になりました。

なので、技術を教えるにしても知識を業務を
教えるにしてもそれを習得してもらわないと
いけません。

それには自分のやり方でやっても上手く
いかないのでまずは情報のインプットの
仕方から教えます。

それをやってから、成功法則を指導していきます。

スタッフも自分の目標の為に努力を
します。
こちらの都合で人を動かす事は長続き
しません。

今の努力が自分の未来につながっている
と思ってもらい自主的な努力をしてもらう
ようにします。

ちなみにうちのグループでは時間外の練習
や休憩時間を使って研修というのはやりま
せん。

もちろん強制したこともありませんが、全て
営業時間内での研修にしています。

その時間を作るのに一時は売上が落ちるのを
覚悟していましたが、やってみるとあまり影響
が無いという事に気づきました。

むしろ時間外に研修をするのが普通になると
スタッフの体力や精神力の面で問題が起きる
事の方が多いんです。

まずは【勉強法と成功法則】について
2日間みっちり研修をしてから技術研修
を行います。

技術もやり方ではなく、基本を毎回繰り返し
繰り返し行います。
無意識のレベルでできるようになるまでね。

どうしても色々な事をやりたくなりますが
ここはグッと我慢して基本を徹底させます。

基本が無いスタッフは今後の成長でもつまづき
が多くなります。
これだけは絶対できる、という自信をいかに
もたすか。
これに集中していきます。

書いてみると単純な事ですがやる事はこれだけ
そして、この全てのベースになる考え方があり
ます。
これだけは抜けてはいけないという考え方が

【肯定的な確信を持つ】

これにつきます。

・スタッフの成長が遅い
・気がつかないスタッフだな
・何度同じ事を言わすんだ。

スタッフを雇った事がある先生は
こんな思いに一度はなった事がある
と思います。

けど、ここは何がおきても肯定的に
物事を捉えていく覚悟が必要になります。

行動が遅いのであれば
→ちゃんと考えてから動くんだなと
気がきかないスタッフであれば
→周りに影響されないのだなと
同じ事を何度も言われるのあれば
→色々な事に興味があるのかなと

極端ですが、そんな風に思いを変える
事ができればいいですね。

もちろん遅刻など絶対的にやってはいけない
事はしっかり注意すべき事はしないといけま
せんが、本当に注意すべき事ってそんなに多く
はありません。

そんな考えを基にスタッフ教育を見直すと
自分でも思ってもいないような結果のでる
スタッフがでてきます。

これが自分1人でやっている時とは違う
嬉しさがあります。

どんな事を教えないといけないのか?
という事ばかりに目をむけるのではなく
どうすれば教えた事を身につけてもらえるか?
に視点をおくと違った結果がでてくるのでは
ないでしょうか。

PS このスタッフが受けた
リピート率80%超える問診・質問力の
勉強会を7月14日に行います。 

価格は10万しますが、興味のある方は
honoka3500@gmail.comまで
お問い合わせください。

それでは今日も一日頑張っていきましょう。