自院を分析する事が大事

石水孝幸 2015.09.23

s_bunseki

from石水孝幸

シルバーウィークも最終日です。 
リフレッシュできたでしょうか? 
たまに休むと途端に仕事への意欲が
消えてしまいます。 

まあ1日早く仕事開始の準備をして
ライバルよりも結果をだしましょう。 

では休みの時など少しでも時間がある
時はどんな事をするのが一番良いのか? 

新規集客についてするのか? 
リピートの対策をとるのが良いのか? 
チラシを作るのが良いのか? 

色々な事をしないといけない事があると
思いますが、僕が1日時間をとれるなら

【自院の数字をみて対策を立てる】

という事をしていきます。 
数字?
昔に比べて治療院の業界でも数字を
みるクセがでてきたように思います。 
昔は本当にどんぶり勘定でやっている
人が多かったです。 

しかしライバルが多くなり過ぎている
今は自院の数字を把握できていないと
本当に無駄が多くなります。 

それだけではなく、実は効果があるはずなのに、
なんとなくやっていないだけになってしまい、
損をしているなんて言う事は多くあるのです。 

ではどんな数字を見るのか? 

1 リピート率 

自院を伸ばす上で一番大事なのはリピート率です。 
どうしても新規を大事にしてしまいがちです。 
そんな事をしていると今の時代では通用しません。 

来た人が自分の提案通りリピートをしてくれる状況に
なっていないとなかなか売上を伸ばす事はできません。 

どれぐらいのリピート率が必要かというと、
初診から2診目なら80%以上は必要になります。 

6診目までは50%は必要になります。 
これができるようになるのがまずは大事なのです。 

もちろんこれは必要の無い人を無理矢理 
通院を促すのではなく、大事なのは必要な人に
確実に来てもらう事です。 

そしてここで見ておくべきなのはスタッフが
いる場合は1人1人のリピートをみておく事 

そして媒体別のリピート率を見ておく事 
これはあまり意識をしてないですが、HPからと
チラシからではリピート率が変わる事があります。 

媒体の特性上これは仕方がない場合もあります。 
これを見ずにスタッフのリピート率が悪いのを
どうにかしようとしても集客の段階で悪かったら
そこを変えないといけません。 

・スタッフのリピート率(初診から6診目まで) 
・媒体別のリピート率 

これは押さえておいてください。 

2 売上構成 

まあ当たり前の話ですが、構成を知らないと
なにも対策をうつ事ができません。 

整体しか売っていないならそれしか
ありませんが、整体・交通事故・物販など
色々なもので売上を立てている場合は
どれぐらいの割合で売上があるのかを
知っておかないといけません。 

そしてメニューからの売上よりも大事
なのは、売上上位の患者さんを知る事
になります。 

意外とやってみると分かりますが自院の
売上上位10人を上げてみるとまったく
違っていたりします。 

数字でみないとわかりません。 
事実を基に常に考える事をしないと判断を
間違えてしまいます。 

もう1つは先程言った媒体別の売上です。 
新規集客をしているとどうしても人数で
数字をみてしまいます。 

しかし大事なのは1人しか集客できなくても
広告費よりも高い利益を残してくれるなら、その
広告は成功になります。 

いかに効率よく広告していくかは
この数字をみる事がだいじになります。 

・患者さん別の売上 
・メニュー別の売上 
・媒体別の売上 

この3つは最低みないといけません。 

最低限この項目をみて自院をしっかり分析を
する事が大事になります。 

とりあえず基本的な所でいうとこれぐらいは
最低知っておきましょう。
次回はこの数字を知る事によってどう考えどう
改善するのかを解説していきます。