HPからの集客を毎月+5名したいなら

石水孝幸 2015.09.09

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from石水孝幸

先週は愛媛・長野・福岡と出張続きでした。
移動が多いと疲れますね。
よくこれを読んでいる先生に現場にはでて
いないんでしょ。
と言われますが、今でも週3回は現場にでて
います。 

最初に院を開業した時に1つ決めた事があります。
それはいつまでも現場に縛られたく無い!
という事です。 

決して現場にでたくないのではなく、自分がしたい
事ができない状況は嫌だという事ですね。
その為にはまずは何が必要か? 

スタッフがいないといけない。
自分の変わりですね。
けどいただけではもちろん売上はあがりませんので
根本的に何が必要か?

そうです。
新規集客を安定させないといけないという
結論になりました。 

開院当初はHPも看板もチラシもやらずに
開院しました。 
その時は口コミだけで月に20人から30人
多い時は60人ぐらいの新規がありました。 

口コミでそれだけ集客できるのと
思った人がいるかもしれませんが、
前回に話したように自己紹介文を
作って自分がいない所でなんて
話をされるのかを意識をしておく
というのが基本になります。

それができた上で紹介カードや
自分のプロフィールなどの情報提供
そして患者さんの口コミを起こす情報提供型の
ツールを使う事ですね。

それは逆を言えば自分がいないと成立しない
新規集客のやりかたに他なりません。 
というわけで、HPを作って集客をする事に
しました。 

HPで集客するときのポイントは色々ありますが
まずは、3秒の壁を超える事です。 
まあ聞いた事があると思いますが、知らない人の
為に解説すると。 

HPを見た時にそれが自分にとって必要な情報か
どうかを確認するという行為が行われます。 
簡単に言えばこのHPが自分に必要だと思うかの
判断されるのが、3秒と言う事になるのです。 

ではその3秒の壁を超えるには何が必要かというと

【キャッチコピー】

ですね。 
キャッチコピーを作るのは意外と難しいものです。 
でも、できる限り簡単に作るとすると3つのポイント
があります。 

1 具体性 
2 メリット提示
3 To Meメッセージ 

の3つになります。 
では1つずつ簡単に説明しておくと

1 具体性 

これは言葉の通り具体的に表現しておくという事
です。 

“当院は数多くの患者さんが来院されています” 

というのと 

“当院はすでに3850人が来院しています”

の方が具体的ですね。 
そして物事は具体的に表現した方が
より相手を引き込む事になります。 

具体性をだすのも色々なやり方があるのですが
一番簡単なのは数字ですね。
数字をいれて文章を作ってみる!これをやるだけで
かなり具体的になりますので。

2 メリット提示 

よくやってしまう間違いがキャッチコピーというと
自分がしている事を謳ってしまったりよくわからない
イメージのコピーだったりします。 

ではなく、大事な事は相手にとってのメリットを
しっかり伝える事。

例えば根本改善します。
という所が増えていますが、これだけだと抽象的ですよね?

根本改善とは何を意味するのか? 

・再発をする事がなくなる
・整骨院に通う事がなくなる
・短期間で体が回復する

といった具合に解釈を人任せにするのでは
なく具体的に相手が受け取るメリットを
提示してあげるだけでかなり良いキャッチ
ができあがります。 

これは話をする時でも同じで、同じ意味の事を
話すのであれば相手に伝わりやすいように言葉
をコントロールする事を忘れないでください。 

3 To Meメッセージ 

これは相手を1人に決めてその人に
向けて話を展開していくという事に
なります。 

“腰痛の人はいますぐ当院にご来院ください”

と呼びかけるのと

“腰を痛めて1週間以上湿布やマッサージを1度でも試したのに
 効果を実感できていない方はご来院ください”

と呼びかける方が呼びかけられた人が反応しやすい
という事になる。 

基本は相手に向かって呼びかけるように!
というのが鉄則になる事を覚えておいてください。
 

ここまでがキャッチコピーを上手く
作る為の3つのポイントになります。 

これを上手くやれば3秒の壁を突破できる
でしょう。 

これだけでも新規集客を上手くできる
でしょうが、そこから少し考えないと
いけない事があります。

それはまた次回のお話で・・。
では今日も頑張っていきましょう。