治療院の売上を伸ばす数字の見方

石水孝幸 2015.10.28

s_keieihukei

from石水孝幸

だんだんと寒くなってきましたね。 
ヒートテックが意味がないと発表
されても暖かい気がして手放せない
今日この頃です。 

ここ最近色々なセミナーと本を読み
あさっています。 
なぜか? 
11月から僕の勉強会の新しい期が
始まるから情報をインプットしています。 

色々と勉強をする中で感じているのは
どの本読んでもセミナーにでても要は
一緒!! 

表現が変わっているだけで結局は同じ
ことをほとんどの人が言っている。 

じゃあなぜセミナーに今更行くんですか?

それは人に伝える時にどうすれば伝わりやすいか?
どう表現すると感じやすいか?
を見に行ったりしている感じです。 

もちろん内容は知っていても
あー忘れてるとか実践できてなかった
とかはでてくるのでそれも大事です。 

僕らの業界はすごく勉強熱心です。 
週末になると家族よりもセミナーに行く
なんてことが多いですよね。 

けど成果がでる人は情報をたくさん知って
いる人ではありません。 
情報を理解し実践していることが大事です。 

たくさんの情報を仕入れても、結果として
行動できていなければ知らないのと同じです。 

先月に僕の勉強会で、ペルソナの話しをしました。 
たぶんこのメルマガを読んでいる人であればペルソナ
ぐらいは知っていると思います。 

ターゲット設定でよく使われますね。 
勉強会参加者で、用語を知っている人は8割ぐらい
いました。

じゃあ実際にそれを設定して言える人は・・・。

2・3人しかいません。 

まあそんなもんです。 
用語を知っているだけで勉強した気になる。

パソナの法則
クエストフォーミュラ 
3M・3C・4P 
ペルソナ 
USP 

こんな風に用語を知っていることは重要では
ありません。 
これを知っているからと言ってまたコンサル
をし始めたりするから困ったもんです。 

大事なことは1つでも実践をしてしっかり結果を
測定すること。 
この測定するという感覚をもっていれば成果は
でるので頑張ってください。

と前置きが長くなりましたが、
本題の売上構成の最後の項目
媒体別の売上について解説していきましょう。

媒体別売上とは新規集客の媒体別に
売上をとっているか?
ということになります。 

例えば 

HPから来た人の売上 
チラシから来た人の売上 
エキテンから来た人の売上 
紹介から来た人の売上 

というように1つずつ売上を見て
いきます。 

大事なことは人数ではなく売上です。 
昔の整骨院では来患100人とか200人
とか数で勝負みたいなところがありましたが
経営において大事なのは利益です。 

HPの集客するのに10万広告費がかかっている 
そこから10人来患があった。
ということは1人1万円獲得するのにかかっている

この人達が単純に1万円以上先生の院で使っていれば
利益が発生します。 

もし新規が1人しかとれない媒体であったとしても 
その1人が100万を使う媒体だとしたらOKですよね。 

その逆に100人来ていたとしても
広告費を回収できないのであればそれは駄目
ということになります。 

けどここを感覚的にやっている人が多いので
それを変えないと無駄な経費がかかったりします。 
なのでこの数字を見るようにしてください。 

長らく数字について書いてきました。
数字が苦手という人は多いですが、これから
数字に基づいて正しい判断ができないと
苦労することは目に見えています。 

感覚も大事ですが、事実に目を向け正しい
判断をすることが今後求められているでしょう。 

では今日から数字をしっかり把握してみてください。