2回目3回目まではリピートしてくれるのに・・。

石水孝幸 2016.03.09

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周囲を見渡すとマスクをしたり
鼻がぐずぐずいっている人が増えてくると
少しは春らしくなってきたなと思いますね。 

花粉症の人にとってはまた嫌な季節が
きたなと思いますが、僕にとっては
誕生月なので3月はいい月ですねー。

そんな良い気分ですごしていると・・。
急に電話やメッセージでこんな相談を受けます。

「先生、最近リピートはいや3回目までは来て
 くれるんですがそれ以降一気にリピートが悪く
 なるんです。」

この1週間で3人の人に相談されました。
花粉症のような季節的なものかな??
という冗談はさておき、これってよくうける
相談の1つですね。

昔のように治療院が少なかったころであれば
こんな事はおきなかったのかもしれませんが
今は歩けば治療院に当たる時代です。

ちゃんと対策をうっておかないと
そら来なくなりますよ。

ではどんな風にこれを対策しておけば
いいのか?
実は初診とは違う感覚がいりますね。 

初診の時であればあなたの未来は
こうすれば手に入りますよという提示と
ある程度の体感があれば先生の指定した通り
来院にはつながります。

でも3診目以降は必要性を訴えるだけでは
意味がありません。
では3診目以降も継続して、
なんなら紹介までしてくれるようになるのは
どうすればいいのでしょうか?

それには2つのポイントがあります。

3つのポイントを解説する前に
間違えてほしくないのは、あくまで治療の必要が
あるから通ってもらうだけで無理に通わせるという
意味ではありませんし、技術的に未熟であれば
それはまず技術レベルをあげる事をがんばりましょうね。

では本題にはいっていきましょう。

1 相手にカスタマイズした話をする。

今流行りのライザップですが、
僕たちはライザップが人気になる前から
パーソナルに施術を提供していると思います。

しかしほとんどの先生がコミュニケーションを
カスタマイズされていません。

歪みがまだあるので、矯正していきますね。
この筋肉が硬くなってますねー

というありきたりな会話に
なってしまっていませんか?
それはすごくもったいないので
ここを少し変えていきましょう。

「○○さんの場合は、パソコン作業が多いから
 ××の状態になりやすいですね。」

「○○さんの場合は、、スポーツをよくするから
 ここが疲れやすいんですね。」

まあこんな感じで相手の生活の状況や
ライフスタイルを情報にいれながら
伝えていくのがいいですね。

○○さんの場合は
これはすごく使いやすい言葉なので
意識して使えるようになってください。

2 質問しながら指摘する。

うん?どういう事?と
思われたかもしれません。

一方通行のコミュニケーション
(まあ一方方向の時点でコミュニケーションでは
 ありませんが・・。)
が得意な人がいます。

骨盤が歪んでるんで脚を組まないでくださいね。
肝臓が疲れているんでアルコールは控えてくださいね。

こんな風に、一方的に話をして
満足している人がいます。
それでは実はもったいないんです。

ほんの少し順番を入れ替えるだけで
相手がより興味をもって話を聞いてくれます。 

それは質問をしてから話をする事 
○○さん、最近お酒を飲んだりしましたか?
えっ最近よく飲んでますねー。
やっぱりね。
肝臓が硬くなってるんで気をつけないといけないですよ。
そうなんですかー・・。

こんな感じです。

まずは相手に質問をしてから話をしていく

ただそれだけで、相手は聞く耳をもってくれます。

相手が聞いてもないのに、
話をしているだけなら時間の無駄になるんで気をつけましょう。 

たった2つのポイントを踏まえていると
3診目以降の数字は伸びていきます。 

相手の症状に興味をもつんじゃなく 
その人自身に興味を持つ事はすごく大事!

これを忘れずにしっかりコミュニケーション
をとってくださいね。 

PS リピートをとるのはコミュニケーション
じゃなくて手技でとりたい。
自分に自信をもちたい。 

あなたがそんな事を思うなら
このセミナーに参加してください。 

http://ameblo.jp/jiritsusinkei-kyoukai/entry-12134377988.html