【週間】ケーススタディvol.17 【運動と脳の関係】

川満伸夫 2014.06.28

みなさんこんにちは。
カイロプラクティックドクターの川満です。
いつも私のメルマガを読んで下さり、本当に有り難うございます。

おかげさまでメルマガを書く様になって17回目を数える事になりました、
今後も皆さんにお役に立てる情報を提供して行きたいと思いますので、
よろしくお願いします。

さて本文に入って行きますが、
今回は【運動と脳の関係】について
ご紹介して行きたいと思います。

よく施術家の先生方は患者さんに運動を勧めているかと思います。

普段なかなか運動出来ない患者さんに
どうにかして運動をしてもらう事によって新陳代謝が高まり、
結果的に身体が回復するのが早まる
というのはほとんどの方がご存知かと思います。

しかし、運動の効果はそれだけではありません。

運動、
特に走ることをすれば脳が刺激されいろいろなプラス面が現れてきます。

特に脳の前頭葉は何かを決断することに使われるので、
ランニングやある一定の時間約15分~30分でも走る事によって決断力が早まり、
結果的に物事がスムーズに運ぶ様になります。

ご自分でも何か頭がいっぱいの時や
ストレッチが溜まった時なんかに少しでも運動をする事によって、
スッキリした感じを覚えた体験はありませんか。

私は浪人時代に一日約10時間勉強をしていたので、
頭がいっぱいになったときによく予備校近くの公園に行ってバスケットをしました。
夢中になって1時間以上やった事もしばしばありましたが。(笑)

でも動いたあとはやはり身体がすっきりして
次の勉強にリフレッシュして取り組むことができました。

そういう訳で予備校に通っている若い患者さん、
あるいは特に忙しい仕事におわれている患者さんにもあえて走ることを勧めています。

一見、忙しいのにそんな時間は取れないと思われがちですがこれが逆なんですね。
忙しいからこそ能率的に物事を進める為に運動をする訳です。

これは治療院を経営する先生方にも言えるかと思います。

僕の経験から言いますと、
運動することによって次のような効果が得られました。

1. 治療院での一日の流れが把握でき、計画通りに物事が進む
2. 施術に使う時間が短時間ですむ
3. 施術家の先生自身が健康体に見えるので患者さんが安心して喜ぶ
4. 声が大きく出る様になり、アドバイスする事に説得力がある
5. 治療院内での、または施術全般にかんしていろいろな気づきや発見が多くなる

といった感じです。
ただ運動は定期的に習慣化させないといけませんね。

患者さんに進める場合でも、まずは週1回休みの日に運動をする。
それが慣れてくれば週二回、三回と朝早起きしたり、
仕事から帰って来てから、
あるいは休憩時間にと工夫してみれば時間はさがせるかと思います。

私は工夫をして家で筋力トレーニングをしたり、
朝早起きして走りに行ったりしています。

皆さんも自身の健康の為に、経営向上の為に頑張ってみてください。