【週間】ケーススタディvol.2 乳幼児の頭蓋骨矯正

川満伸夫 2014.03.08

ケーススタディ(乳幼児の頭蓋骨矯正)

 こんにちはカイロプラクティックドクターの川満です。

Dr. 川満, D.C.によるケーススタディ講座vol2

2回目の今回は、【乳幼児の頭蓋骨矯正】をご紹介して行きたいと思います。

アメリカでD.C.課程のインターンをしていた時、ある友人の女性の赤ちゃんが帝王切開で生まれてきました。僕がその赤ちゃんを患者として診た時には8ヶ月を過ぎていた頃でした。その母親の女性が言うには、自分の息子の頭の形がおかしくて、特に頭のてっぺんが平たくなっていると。

普通赤ちゃんは生まれて来るときに、お母さんの産道を通ってきますが、その時に大事な事は産道を通って来る事によって、開いている頭蓋骨の関節をある程度までふさいで出てくるという事です。

生まれて来た後も頭蓋骨の関節は完全に閉まっていなくて、4歳ぐらいまでにはすべての関節が閉まる様になっています。

産道を通らないで帝王切開で生まれて来ると、その関節を塞ぐ課程を経験しないので頭の形がおかしくなったりします。

たまたま僕の主治医の先生がカイロプラクティック産婦人科・小児科専門だったので、何の説明もほどんどなくここをこうしなさいという風に主治医の先生に指示されすぐに矯正に入って行きました。今思えば頭蓋骨の関節にそってゆっくり両側頭部から圧力をかけながら平たくなっているてっぺんを丸くする矯正でした。

この赤ちゃんを週に2回診始めて、4回目の日に頭のてっぺんが丸くなってきているが分かりました。お母さんもその変化に気づいており大変よろこんでいました。

赤ちゃんの骨は大変柔らかくて、特に頭蓋骨は圧力をかけるとへこむぐらいです。よって赤ちゃんの身体は少しの衝撃でも骨格がズレる可能性もあるし、そのずれた骨格を少しの力で矯正出来るという利点もあります。

でも、ほとんどの人が乳幼児に対するカイロプラクティックの重要性を知っていません。その重要性を社会に伝えて行くのは紛れもなく施術家の先生方です。一緒に小児カイロを学んで社会に浸透させて行きませんか。

p.s.
前回のメールでもお話させていただきましたが、最近はセミナーの計画や教材の作成というのをさせていただいております。その中で、ぜひこのメールを読んでくださっているあなたから、ご意見を聞かせて頂きたいと思います。

もしよろしければ少しだけお時間をいただきまして、アンケートにお答えしていただきたいと思います。ご協力をお願いします。

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