ケーススタディー31【足の中指骨の矯正】

川満伸夫 2014.10.11

ケーススタディー32【足の中指骨の矯正】

休日などにショッピングに出かけると、なんだか気分がウキウキしますよね。

特に僕なんか着るものに関してはあまり買い物する機会がないので、必要な買い物特に衣類や靴などがあればかなり張り切ります。

こないだ久しぶりにドレスシューズを買いに行きました。とても履き心地がよくて仕事に、お出かけによく使っています。

この靴を買って約2ヶ月した頃、左足の中足骨のあたりが痛くなってきました。

新しい靴を買って最初の1週間は、よく靴づれや足が痛くなることがありますが、私の場合2ヶ月後ですよ。(笑)

どういう理由か分からなかったのですが、とにかく痛みがだんだんと増してきました。

朝寝起きから痛くなってきましたので、もう我慢できなくなり思い切って矯正してみました。

最初、痛みがある部分のモーションパルペーションを行い、中足骨が底側に変位を起こしているのが確認出来たので、足の底側から甲側に向かって両母指を使って矯正してみました。

そしたら、これまた“入りました”という様ないい矯正音が鳴りその後痛みは8割から2割ぐらいまで減りました。

2日後にまた自分で同じ場所を矯正してみましたが、痛みはだいぶ落ち着いていたので軽くで済みました。

今まで足の中足骨を矯正するのは初めてで、患者さんにもやった事がなかったのですが、思いつきで上手く行きました。(笑)

最近来られた若い女性の患者さんで、新しいハイヒール買って足の中足骨が痛くなって来たという方がいました。

症状を聞いていくと、どうやら自分と同じ症状みたいだったので早速第2、3中足骨のモーションパルペーションを行い、底側に変位している事が分かったので自分と同じような矯正をしてみました。

そうすると、これもいい矯正音が鳴りその後患者さんに足の様子を伺うと痛みがやわらいで来たと言ってました。

結構、ハイヒールを履く女性に同じ症状の方は多いと思うんですよね。

そういった方がみえましたら、まず足の第2、3中足骨あたりを調べてみてください。

その他、足根骨もヅレが多いところなのでそこも一緒に調べてみるといいかも知れません。

P.S.
足のモーションパルペーションから矯正のまで興味がある方はこちらです