ケーススタディー40【エネルギーの施術】

川満伸夫 2014.12.13

疲労回復協会や別の組織の所属している先生方の中には、
エネルギーで施術を行っている方もいらっしゃるかと思います。

私自身、はじめはエネルギーでの施術に全く興味がありませんでした。

それは恐らく、経験も知識もなかったので主に手を使っての
施術に頼らざるを得なかったからだと思います。

カイロプラクティックの元祖D.D. パーマーはもともと
マグネティックヒーリングの持ち主でした。

彼も恐らくカイロプラクティックを発明する前までは、
エネルギー療法を使っていたかと思います。

彼がどんなマグネティックヒーリングを行っていたか分かりませんが、
通常の手を使ってやる施術を行っていると、時間がかかったり
疲労感から最終的にはより簡略化されたエネルギー療法に行き着くと思いますが、
D.D.パーマーはその逆を行きましたね。

もしかすると、カイロプラクティックを発明した
1895年代は今よりもっと難しいエネルギー療法だったかも知れません。

彼が発明したH.I.O(ホールインワン)矯正はC1だけを
アジャストしていましたので、角度さえ押さえれば
矯正は1秒以内で終わります。

ちなみに
今では200から300種類あるカイロプラクティックテクニックの中にも
ネットワークという技術がエネルギーを調整する様な技術を用いています。

面白いのは背骨をスキャンした時に、エネルギーの出が悪い所を探して
そこから針を縫う様にエネルギーの通りを良くする技術です。
他にも似た様な技術はあります。

最近エネルギーの施術に目覚めつつある私にとって今考えることは、
手を使った施術もエネルギー療法もどっちも
大事なんじゃないかという事です。

恐らく患者さんの中にも、エネルギー療法が良い方もいるかと思いますし、
手を使った施術の方が良い方もいるかと思います。

以前にも紹介しましたが、これはある意味
自分のテクニックをひとつ増やしていくに過ぎないかも知れません。

しかし この技術は、手法ではないので大きなメリットになるかと思います。
患者さんの中には激痛の為、施術時に身体を動かす事が出来ない時に
このエネルギー療法が使えると思います。

私自身 最近エネルギー療法に興味が出て来て、
これからもっと勉強して知識や技術を身につけたいと思っています。

エネルギー療法を使った事ない方は、一度試してみるのも良いかもしれません。
面白いですよ!!