【集客のコツvol.10】集客できるメディア情報

熊谷剛 2015.03.16

from:熊谷剛

集客できない治療院の特徴は明確だ。

前回も話したとおり、
顧客の心理状態が集客には非常に重要だ。

人間は感情で生きている動物だから、
どんなにいいメッセージを作っても
その時に機嫌が悪ければ
何の効果を得ることもない。

だから、
メディアによって集客の仕方、効果が
違ってくる。

今回はメディア別の特徴を
解説していきたいと思う。

ただし、
これは非常に膨大になりそうなので
しばらくシリーズ化して
お届けしようと思う。

まず、
今日はどんなメディアが存在するのかを
簡単に紹介していきます。

そもそも、メディアとは
顧客に情報を届ける媒体のことをいう。

ホームページや新聞折込チラシ
などのことだ。

その分類をしてみると、

1,オンライン
2,オフライン

これらに分類できる。

1,オンライン
とは、

インターネットを使用した
メディアのことをいう。

逆に、
2,オフライン
とは、

インターネットを使わない
メディアのことをいう。

大きな枠だけど、
これで分類する必要がある。

なぜなら、

オンラインは顧客主導、
オフラインは運営者主導
になりやすいからだ。

一見、
今ではオンラインの方が
集客力があるように見えるが
そうとも言えない。

これらの特徴をしっかり汲み取りながら
使いこなすことで最大の効果を
ひき出すことが出来る。

オンラインは顧客が
「調べて」初めて集客に行き着く。

ということは、
顧客が調べなければ
集客ができないということ。

その特徴は

前にも解説したように
無知や無関心の顧客は存在しない。

だから、
集客してみるとかなり
質が良い顧客が多い。

これは自分で調べるだけの
理由を持っているからだ。

反対に、オフラインはと言うと

こちらから攻めることが出来る。

オンラインと違い、
興味を持っていない人にまで
立直することが出来るわけだ。

ここで考えなければならないのは、
オンラインでは”かなり”興味をもった状態
でなければアクションにまで
至らないということ。

なぜなら人間はすぐ忘れてしまうからだ。

例えば、
「腰いてぇなぁ。」

と思ってても、
寝ておきた時に痛みがなければ
腰の痛みを忘れてしまう。

そして、夕方になり痛み出すと

「なんとか治さなきゃなぁ。」
と調べようとする。

しかし、
忙しかったりして調べないでいると、
また朝がやってきてそんなに腰が
気にならなくなる。

こんな感じの人が
世の中にはたくさんいる。

というよりも、
日本の国民8割が腰痛持ち
といわれている昨今、

ほぼこういったレベルの人
ばかりだということだ。

ホームページで来院する人たちは
そんな中でもかなり悩みの強い人
だといえるわけだ。

だから、
母数で言うとまだまだ集客できる人数を
増やすことが出来るといえる。

しかし、
オンラインではこれらの層に
アプローチすることすら出来ない。

「待ちの媒体」だからだ。

その点、
オフラインはこちら側から
強制的に媒体を送ることが出来る。

調べようとするチャンスを
増やすことが出来るわけだ。

さっきも言ったように、
苦しんでいる人はたくさんいる。

しかし、
調べることを忘れている人がほとんど。

だから、
オフラインメディアを駆使して
調べさせる事が可能になるわけだ。

これらをミックスすることで
集客を最大化させることが出来る。

ただし、
もちろんオフラインにも弱点がある。

その弱点とは
質の悪い顧客にまでリーチしてしまう点だ。

だから、
一般的にはチラシなどの紙媒体で
来院した顧客はインターネット経由できた
顧客よりも質が悪い。

ココでいう質が悪いというのは
人間性のことではない。

僕達にとって都合がいいかどうかの話だ。

この質 次第で経営は安定する。

質がいいといわれる顧客は
とても聞き分けがいい。

こちらが、指定したとおりに
しっかりと来院する。
そして、気に入ってくれれば
口コミも作ってくれる。

僕達にとってはとても優良顧客だ。

反対に質が悪い顧客とは

自分の都合を押し付けてくる。

そして、
こちらの指定したとおりに
動いてくれない。

最後には文句を言い出す。

おそらく、
あなたの頭にも浮かんでくる人が
いるんじゃないかな?

こういった客質をメディアで
コントロールすることも出来る。

その為には、
各メディアの持っている特性を
しっかり理解しなければならない。

次回から、
各々どんな特性を持っているのかを
解説してみたいと思う。

p.s.
今最強のメディアの作り方はこれ。