【集客のコツvol.16】タペストリーの特性

熊谷剛 2015.04.27

from:熊谷剛

前回の看板と特性は似ているタペストリー。

タペストリーのことを知っていますか?

単語としてはなかなか聞かないかもしれませんね。

僕もメルマガでイメージを伝えるのは難しいので、
一度調べてみてくださいね(笑)

では、今回もいつもの型で進めていきたいと思います。

1,タペストリーの特性
2,顧客視点
3,テクニック

■1,タペストリーの特性

看板と使い方としては同じなのですが、
特性としては全く違います。

とても良い点としては

・安い
・取り付け、取り外しが楽
・立体型なので目がいきやすい

このような点があります。

特に一番重要な点として
とにかく安いという事が挙げられます。

看板などは製作から取り付けまで
10万から100万くらいするケースも有ります。

しかし、タペストリーは
1万円以内で作り納品されます。

横断幕の様な大きなものでも
4,5万円も出せば立派なものがてにはいります。

看板は高くて無理というケースでも
タペストリーなら価格を抑えて
看板と同じ効果を生むことが出来るのです。

更に取り付け、取り外しが楽
ということも挙げられます。

看板は一度取り付ければ
外すことはまずありませんよね。

更に、取り付ける際は業者さんに
お任せしなければ取り付けは難しいですね。

しかし、このタペストリーは取り付けが簡単。

もし、取り付け器具が必要だとしても
工事も簡単で安くしてもらえます。

一度、この工事をしてしまえば
あとは引っ掛けるだけ。

超簡単です。

この取り付けが簡単という点で
メリットになってくるのが
何度も変えることが出来るということ。

看板は、一度取り付けると
取り替えることができません。

しかし、
タペストリーにおいては、季節ごとに変えて
雰囲気を違ったものにする事も簡単。

しかも安い。

集客においてこれは非常にプラス要因です。

なぜなら、
外装は風景になってしまうことがよくあるからです。

あなたも、
「あれ!?こんな店あったんだ!
 いつも通ってたのに気付かなかった。」

なんて経験があるはず。

新しくオープンしても数カ月後にはこんな感じ。

こういった時に、タペストリーを変えることで
違和感を作り出すことが出来ます。

すると、
お客様に気づいてもらえるようになるわけです。

毎月変えてもいいくらい、
風景になりやすいのでこの対策も必要なんですね。

この様に、気づいてもらうって非常に重要。

その点、
タペストリーは斜めにかけることが多いので
平面の看板と比べて目立ちやすいんです。

また、
屋内用の物もあり、これがまた目立つんです。

狭いとちょっとじゃまになるかもしれませんが、
店内にタペストリーを置いておくと存在感抜群!

これをうまく使って、お客様から商品についての
問い合わせをもらうことも用意になってきます。

屋内タペストリーもうまく使いたいですね。

■2,顧客視点

これも看板とほぼ同じ。

しかし、
先程も言ったようにコロコロと変えることが
出来るのがとても良いところ。

歩いていたり、車で通ったりと、
いつも使っている道路であればあるほど、

「いつもの」という風景になり
情報が入ってきません。

これを逆手に取り、顧客の風景を変えてあげる事で
インパクトを与えることが出来るようになります。

■3,テクニック

これも何点かあります。

・色
・写真
・キャッチコピー

何度もいうように、タペストリーは価格が安く
コロコロと変えやすい媒体です。

ということはテストがしやすいと言うこと。

そこで重要になってくるのが
上記の色、写真、キャッチコピー。

季節に応じてでもいいでしょう。
店舗に合わせてもいいでしょう。

色をしっかり変えてアピールしてみてください。

まず人間は色で違和感を感じます。
これをうまく利用し、違和感を作り出し
集客における最初の壁を突破してください。

また、写真も目を引く要因になります。

美女・子供・動物

これらは人の目をひきやすいと言われています。

また、人間は自分に興味を抱いています。

だから、自分に近い共通点を持っている
写真に目がいきます。

年齢、性別、仕事、妊娠している、、、

などなど。

来てもらいたい顧客に合わせて
写真も選定してみてください。

また、
不安を払拭するためにも
先生の写真や店内の写真も載せてあげると
なお良くなりますよ。

これら色や写真で目を引き、次に何をしたらいいのか、
更に深い興味をそそらせるのがキャッチコピーです。

写真だけでは何を伝えたいのかが弱いのです。

だから、
しっかり言葉で伝えてあげるコピーを
作ってあげるのです。

この際によくやりがちなのが、
店名などを載せること。

間違いではないのですが、
重要度がまだ低いのです。

店名などが気になるのはもっと後。

この段階では必要ありません。

この段階で必要なのは
どれだけ顧客自身に重要なものなのかどうか?

ということ。

色や写真で目を引き、
キャッチコピーでより深く気になるように仕向けていく。

これが出来れば、
リーフレットが無くなり、
ホームページの検索結果も上がるでしょう。

店舗を作る際に僕も絶対に欠かさないのが
タペストリー。

まだ、やっていないのであれば
すぐに導入してください。