【集客のコツvol.17】スタンド看板の特性

熊谷剛 2015.05.11

from:熊谷剛

外に置く広告ツールが続いていますが、
今日のスタンド看板も、とても重要です。

これも単体だけでも効果が出ますが、
他の媒体と合わせると更に効果的なので
その方法もお伝えしていきたいと思います。

1,スタンド看板の特性
2,顧客視点
3,テクニック

■1,スタンド看板の特性

なんといっても手軽ということがメリット。

買って、置いて終わり。

そんな手軽さが魅力ですね(笑)

特に手書きできるものはデザインなども
こちらで書けばいいのですぐ出来ます。

どんな風に書いたらいいのかと迷うことも
あると思いますが、ネットで

「手書き看板」

と画像を調べてみてください。

真似できる様なものが沢山出てきます。

必要なのは看板本体とペン。又はチョーク。

これだけ。

今はパソコンが主流になってきているので
手書きは目を引きます。

字が汚くても何の問題もありません。

もちろん、高級な店構えの場合はマイナスに
なってしまうので気をつけてくださいね。

タペストリーの時も話しましたが、
これも次々に消しては書き、消しては書き
がとてもしやすいので風景化しにくい
という使い方が出来ます。

更にタペストリーよりも安いという。

問題はおける場所があるか?
ということ。

都内などは規制されて置くことが
出来ない物件も とても多いです。

さらに、歩道においたりすると
警察に持って行かれたりして
始末書を提出する羽目にも、、、

この辺は、気をつけましょう。

あと、結果が出にくいのは
車が主体の地域。

基本的に、スタンド看板は歩いている人
向けのツール。

だから、車に乗っている人にアピールする
場合は別なツールを使ったほうが
効果的なことが多いのです。

しかし、いくら車で移動していると
言っても人間は歩く動物。

近隣のお店によった際、
たまたま散歩していたりと
必ず歩きます。

このスタンド看板はとても安く手に
入りますし、最低でも1年は持ちます。

1万円だとしても、月に数百円の投資で
1人でも集客できたら大きいですよね。

これはどのような地域でも取り入れることが
とても有効になりますので、使い方を
工夫してみてください。

■2,顧客視点

先にも話しましたが、
これは歩いている時に効果的です。

ということは
気をつけなければならないのは目線。

歩いている時にどこを見ているか?

ココをしっかりチェックして、
歩いている人たちが見ている高さに合わせた
サイズの看板を使ってみてください。

大枠でですが、140㎝~160cmくらいから
下がいいかもしれません。

このくらいの高さが
歩いている時に見やすいんですね。

また、テクニックにもなってくるのですが、
顧客目線としては、看板を気にしても
なかなか止まりたくないケースが有ります。

それは、お店の目の前にある看板の場合です。

とくに、中から人が出てきそうな
雰囲気がする場合、、、

たぶん、
あなたも一度は気にした事があるはず。

飲食店の看板を見ていたら、中から

「どうぞー。」とわざわざ出てきて
客引きに来る店員。。。

あれ、嫌ですよね。

まだ決めていないのに。
ただ、情報を知りたい段階なのに。

だから、
置く場所にも注意してみてください。

僕のオススメは!
看板の位置からは中が見えない場所です。

中が見えると、どうしても店員さんが
出てきそうな雰囲気が出てしまいます。
すると、
せっかく目を止めてくれても、、、
その後が続きません。

こういった顧客心理もうまく使って
効果を発揮させる必要があります。

■3,テクニック

今、お伝えした内容を踏まえつつなのですが、

看板の前にあまり人は立ち止まりたくありません。

ということは、細かな情報を書いていても
そこまで効果が無いのです。

せっかく書いていても、

「長くいると中から店員さんが出てきそう、、、」

そういった心理が働き、少しでも興味のない事が
載っているとすぐに移動してしまいます。

ですから、オススメは
看板の役割として、目を留めさせる事に
特化するということ。

そして、そこからはリーフレットの出番です。

看板に掛けられる『リーフレットスタンド』
などがたくさんあります。

通販などでも安くてにはいりますし、
百均でそれっぽいものを見つけて
自作してもいいでしょう。

それに、リーフレットを差し込んで、
リーフレットで中身を読んでもらうのです。

すると、その場所から移動できる顧客は
ゆっくり情報を手に入れることが
できるわけです。

当然、その後の成約もアップしますよね。

よく間違えてしまうのは
そのツールで全てを完結しようとして
しまう傾向があります。

1つのツールの役割を
1つに絞ってみてください。

そして、何個かのツールを合わせて
集客というゴールを目指してみると
非常にうまくいくケースが多いのです。

使い方次第で、これらオフラインの媒体は
HP以上のコストパフォマンスを
挙げてくれます。

まだ、スタンド看板を使って
いなければ使ってみてください。

地味かもしれませんが、
安定して集客できるようになるはずです。