【集客のコツvol.18】リーフレットの特性

熊谷剛 2015.05.18

from:熊谷剛

なんだかんだ言って、力を持っている
リーフレット

僕は、なにげにオフラインでは
リーフレットを中心に
マーケティングを考えている。

なぜなら、しっかり説明して
クロージングまで持っていける
ツールだからだ。

そして、何より手元に
長く置いてもらいやすい
ツールでもある。

これは非常に強い。

ほとんどのツールは
その場限り。

インターネットだって
その場限りだ。

しかし、リーフレットのような
紙媒体は”そこにある”事に
非常に意味がある。

人間は忘れるいきもの。

しかし、手元にあれば
思い出すキッカケになるからだ。

マーケティングで、
もっとも重要な事は

知らせること!
そして忘れさせないこと!

これが出来れば繁盛間違いなしだ。

ということで、
リーフレットの解説をしてみよう。

1,リーフレットの特性
2,顧客視点
3,テクニック

■1,リーフレットの特性

先程もお伝えしたように、
モノとして手元に残る事が
最も僕は重要だと思っている。

パンフレットとの違いは
一枚ものという点。

一般的なものの大きさは
A4サイズ。
大抵が三つ折になっている。

ただ、この大きさだと
女性の小さなカバンには
大きすぎるという声も ちらほら。

最近ではファッション誌も
単に大きさが違うものが
コンビニにも出現。

カバンに入るということが
重要視されているので、
これも注意したほうがいい
のかもしれない。

おそらく、
あなたもリーフレットを
配ったことがあれば
体験したことがあると思うが、

女性に手渡すと
いきなり折り始める人もいる。

折られてしまうと
見難くなってしまうので注意だ。

内容だが、これはイメージよりも
しっかりとライティングを
反映した方が結果は良い傾向がある。

なぜなら、顧客目線の項にも
かぶってしまうが、
顧客は既にその物事に
興味を抱いた状態で
目にしているからだ。

この段階になっていると、
イメージよりも自分にとって
必要と思われる情報を
一つでも多く手に入れようとする。

既にスイッチが入っている状態なのだ。

だからこそ、できるだけ多くの情報を
入れておくことが結果に結びつく。

必ず入れておきたい点としては、
その商品が何なのか?

ということ。

ライティングのところでも話したが、

「ん?なんだろ?」

と思った人は
どんなものなのかを知りたがっている。

大きさは?
色は?
重さは?
時間は?
体感は?

いろいろな情報を知りたがっている。

その商品、またはサービスが
自分にとって
どんな効果を提供しているのか
をしっかり書くのだ。

僕達、治療家の場合は
施術がサービスになるわけだから、

どこを、どのように施術するのか?
それはなぜなのか?
どんな効果が出ているのか?

など、こんな感じでしっかりと
施術について説明するのだ。

このことで、
顧客を次の行動のステップへ
誘導することが出来るわけだ。

顧客心理として
このリーフレットは非常に
重要なポジションにいる。

■2,顧客視点
上記で書いてしまったので割愛する。

■3,テクニック

強みは上記でお伝えしたとおりだ。

しかし、、、
このツールにも弱みがある。

それは興味を引くことだ。

なんといっても、
リーフレットは小さい。

最大でもA4サイズくらいだ。

人はいろいろな情報を
シャットダウンしながら動いている。

全て入れると脳がパンクしてしまうからだ。

そんな状況で
興味を持ってもらわなければ
集客は出来ない。

それにしては小さすぎるのだ。

だから、他のツールとセットで
このリーフレットは最大の力を発揮する。

例えば、前回説明した
スタンド看板などだ。

あれは最大A0などのサイズが
存在する。

大きなポスターがA1サイズ
だから2枚分だ。

これはアピール大だ。

だが、スタンド看板は
どうしても情報量に欠ける。

この2つのツールは
まさに真逆のツール。

だからこそ、相性がとてもいい。

スタンド看板で興味を引く。
次に、内容については
リーフレットでしっかり伝える。

このコンビプレーが集客に導くのだ。

また、手渡しも効果的だ。

さらに、受付に置いておくのも
効果的!

興味を持ってもらえさえすれば、
このリーフレットは
強烈な効果を発揮する。

如何に、興味を持ってもらうか。

これをしっかり意識して
使ってみてもらいたい。