【集客のコツvol.20】新聞折込チラシの特性

熊谷剛 2015.06.08

from:熊谷剛

最近では新聞を取っていない家庭も増えてきていますね。

しかし、まだまだ新聞折込チラシは効果があります。

ただ、やはり消費者行動としてはチラシで知ってから
HPを見るといった流れはここでも。

この対策もしていくとより効果的に集客がしやすくなります。

今回も
1,新聞折込チラシの特性
2,顧客視点
3,テクニック

こちらでいってみましょう。

■1,新聞折込チラシの特性

新聞は一般的に40代以降の家庭でとっていることが多いです。

ですから、ターゲットは40代以降。

又は、その家族。という感じです。

また、新聞をとっている人たちはどんな人でしょうか?

毎朝、規則正しい生活をしている傾向が見て取れますよね。

新聞を見ることがパターン化されています。

そして、そのチラシには自分にとってお得情報が
あるかどうかという観点で見る傾向も。

もちろん、チラシによって違ってきますが、

基本的には新聞をとっている人たちは客質がいい
傾向があるのです。

最近ではWebで情報を取る傾向があるので、
新聞は苦戦しています。

無料で同じ情報が取れるわけですから。

しかし、それをわざわざお金を払って取得するという
時点で質が良いのがわかります。

ですから、僕達地域マーケティングを仕掛けていく
タイプの店舗ビジネスではターゲットにしたい層なんですね。

■2,顧客視点

そういった顧客はどのようにして新聞折込チラシを
見るのでしょうか?

あなたはどうでしょう?

インターネットは?

インターネットで調べる場合は、自分が調べたいと
思った情報を入力しますよね。

しかし、折込チラシの場合は自分が興味を持っている
情報が出てくるとは限りません。

と言うより、特に何も考えずにチラシを見ることが多いですよね。

ですから、折込チラシで必要なのはインパクトなんです。

とにかく目にとまるように。

相手は朝起きてボケーーっとしている状態でチラシに目を通します。

その際に

「おっ!」

と思わせなければ、即、ゴミ箱行きです。

そうならないように工夫しなければならないんですね。

■3,テクニック

ということで、

ゴミ箱へ直行しないためのテクニックですが、

1,アイキャッチを大きくする。

チラシを手にとった際に、まずはじめに目がいく場所に
大きくイラストや写真を配置しキャッチコピーを配置します。

この際にこれは小さくてはダメです。

目立たないので。

最低でも3分の1から半分以上は使いましょう。

他のチラシをよく見てみてください。

大きいものだと1ページ丸々キャッチになっているケースも多いです。

それほどチラシにはキャッチが必要なんですね。

2,価格は安めに

これもチラシでは重要です。

高いものは売れません。

なぜなら、

チラシ=安い

という認識で見ているから。

「どのくらい安くなっているんだろう?」

という感じで見ますよね?

だから、定価などでチラシを出しても良い反応は出にくいのです。

もちろん、ライバルが少なければ反応は出る可能性はあります。

しかし、基本的には出にくいのでチラシの特別価格をつけると
反応が高まります。

3,入れる曜日に気をつける

チラシを入れる曜日だけでも反応は変わります。

例えば、金曜日は他のチラシもたくさん入る傾向があります。

土日にキャンペーンをひらくためですね。

ですから、どんなに良いチラシを作ったとしてもそちらに
引っ張られてしまい、反応が取れなくなってしまうわけです。

これは地方によって傾向がずれるケースが多いので、
余裕があれば何度かテストをしてみることをオススメします。

テストすることが困難な場合は、火曜日、水曜日辺りに
入れるとライバルが少ないケースが多いので
反応も取りやすくなります。

4,Webとの連動を図る。

最初に書いたとおり、チラシを発見したらWebでチェックする
という流れは大きいです。

ですから、しっかりWebのホームページを作りこむことも
重要になります。

また、チラシからWebで検索してもらうことを
念頭にしたチラシもありです。

こうすると、指名検索が増えることでSEO対策にもなるんですね。

こういったテクニックを駆使しつつ、集客をしていきます。

どれもそうですが、今は単体よりも複数で集客をしていくパターン
が力を発揮していますのでまだやっていなければ
新聞折込チラシもやってみてくださいね。