【集客のコツvol.21】ポスティングの特性

熊谷剛 2015.06.15

from:熊谷剛

前回、お伝えした折込チラシで効果が出たなら
本日お伝えするポスティングもやってみるといい。

なぜなら、同じ広告で効果が出せるからだ。

折込チラシとポスティングは似ている点が
多いので応用が効く。

ポスティングをやっていて、
折込チラシをやっていない人も、
逆の人も、これらを併用できると尚 
効果が高まるので考えてみて欲しい。

1,ポスティングの特性
2,顧客視点
3,テクニック

■1,ポスティングの特性
ポスティングは自分でも出来るという点がまず大きい。

店舗を立ちあげた頃は当然、資金が少ない。

だから、治療院コンサルタントがよく薦めるのは
ポスティングだ。

コストが安く抑えられるから。
僕も開業当時はやっていました。

そして、なんといっても一番の特徴は
店舗の近くの人たちに対して行うことで
地域の認知度をあげることが出来るということ。

やはり、僕達のビジネスは
小さい商圏で如何に上手く運営するかがポイント。

なぜなら、小さな商圏で成功できると
コストがめちゃくちゃ安く済むからだ。

集客も、口コミ中心で回せるため
広告が必要なくなる。
これが理想。

それの状態をつかむ第一段階として
ポスティングで認知を加速するのだ。

何度も何度もポスティングする。

こうすることで認知が広がり
治療院の周りにコミュニティーを
作ることが出来る可能性が高まる。

また、テクニックのところで話したいと思う。

■2,顧客視点

ポスティングは折込チラシ以上に
効果が出ないケースもある。

なぜなら、欲しているわけでもないのに
勝手にポストに入っているからだ。

新聞折込の場合は、
チラシが入ってくるものだと読者も思っている。

しかし、ポスティングは
「チラシ投函禁止」

などと貼ってあるところもあるくらい、
嫌われる傾向がある。

しかし、その反面、

ポスティングされているチラシが
ふとした瞬間に目に止まり
電話をかけていたりするケースもある。

何よりも、他の業者がやり続けているということは
結果が出ている証拠だ。

そして、この結果が出るチラシのポイントも
新聞折込と同じく、如何に目を留めてもらうか?だ。

まず、目にして1秒位でいるいらないを判断する。

そもそも、ポストに入っている
”邪魔なチラシ”
と思っているからだ。

そこで目を引けるかどうかが
集客のポイントになってくる。

■3,テクニック

顧客視点をしっかり抑え対策をする必要がある。

まずは投函時間だ。

折込チラシもそうだけど、
朝と夜ではチラシを手に取る状態が違う。

朝起きた時と、仕事をして帰ってきた時。

さぁ、あなたはどんなチラシなら

「おっ!!」っと思うだろうか?

同じチラシでも手に取る時間によって
効果が出る出ないは簡単にイメージできると思う。

また、ポスティングで気をつけたいのは
一度撒いたから、その地域はもう大丈夫。

と思うと失敗することだ。

人の脳は繰り返し行動で記憶に残るようになる。

テレビのCMも何度も何度も目にするから
記憶されるのだ。

だから、何度も何度もポスティングするのだ。

これがポスティングを成功するコツだ。

どんどん範囲を広げる方法と、
地域を絞り何度も撒くのと
どちらが効果を発揮するのか?

答えは後者だ。

何度も何度も小さい地域に撒くことで
効果を発揮する。

もし、資金に余裕が有るのなら
業者に頼みポスティングしてもらうことも可能だ。

毎月、毎月撒くといいだろう。

コカ・コーラなど超大手も
何十年前からずうーーーーーっと
CMやり続けていますよね。

大手でもやっていることを
小さな組織がやらなければ
結果が出ないのは言うまでもありません。

質が悪くても数でカバーできるんですね。

多少、根性でクリアするところでもありますが、
やれば必ず結果が出る方法だし
コストも掛けずにやれる方法なので
取り入れてみるといいと思います。