アンパンマンから経営を学ぶ

熊谷剛 2014.02.28

from:熊谷剛

最近、娘はアンパンマンにはまっている。

なぜか、アンパンマンという単語を発する事が出来ない(笑)

教えても、
「あんぱん・・・ん」

という。

「ま」を入れて話す事が出来ない(笑)

そこがまた可愛いのですが、、、

そして、僕にアンパンマンを見せろと催促がすごい。

「あんぱん、あんぱん、あんぱん、あんぱんんんんんん」

という感じ。

最近では僕のパソコンを指差し

「あんぱん!」

と催促をしてくる。

さらに、パソコンが僕の部屋にあると僕の手を引っ張りパソコンを取りにいこうとする。

という感じで、最近はアンパンマンを娘と一緒に僕も良く見ている。

先日、横浜にあるアンパンマンこどもミュージアムにも行ってきたけど娘以外にも子供達はアンパンマンが大好き。

なぜなんだろう、、、

こういう場面に出くわすと、「なぜ、人気があるのか?」という原因を探りたくなる病気が発症する(笑)

あの顔か?
キャラクターとの関係性?
テンポか?

いろいろな要素を考えてみた。

その中で一番の経営にも役立つポイントかなと思ったのが

『ストーリー』

だった。

あなたもアンパンマンを一度は見た事があると思うので、わかると思うけど

アンパンマンのストーリーはこうだ。

キャラクター登場。
「○○さんとジャムおじさん」

の様な感じ。

何かのキャラクターが2人出てくるパターン。

その二人がその回のメインで話が進む。

そしたバイキンマンが登場。

嫌がらせをする。

すると、アンパンマンが登場。

”あーーーんぱーーーんち”でバイキンマンをやっつける。

バイキンマンは「ばいばいきーーーん」といいキランと消える。
ドキンちゃんがいると「まってよーーー!」といいドキンちゃんもキランと消える。

そして、ハッピーエンド。

こんな流れ。

これ以外の流れはない。

僕が見た中では。
映画はちょっと長いけど、パターンはこの通り。

アンパンマンが人気の訳はこのワンパターンのストーリーにあるのかもしれない。

なぜなら、人は平穏なストーリーに興味を示さない。

平穏ートラブルー解決ー平穏ートラブル・・・

というストーリーが大好きだ。

ちなみに韓国ドラマもこんな感じ。

お金持ち、貧乏、恋愛。
これらが毎回トラブルを抱えストーリーは展開する。

これらから学べる事、、、、

それは成功パターンは1つで十分。

ということ。

アンパンマンは毎回アンパンチでバイキンマンをやっつける。

バイキンマンもアンパンマンに水をかければイチコロなのに、機会のグーパンチを繰り出す。
時には煙で目くらましをする。

水をかければ終わりなのに。

顔が弱点という事も知っているのに。

これをやったらストーリーも終わってしまう事も知っているのだろう(笑)

とにかくワンパターン。

出演者の違いとそれに伴う事情が違うだけ。

これは経営も一緒で商品はワンパターンでいい。

というよりも、成功したければワンパターンを作らなければならない。

そして、上手くいく事が解ったらそのパターンを”変えず”にやり続ける事が重要。

多くの人が成功パターンを作っているにもかかわらず、そのパターンを止めてしまう。

なぜか。

それは飽きてしまうから。

お客さんが飽きてしまう訳ではない。

経営者サイドが飽きてしまう。

でも、お客さんはその成功パターンを買いたいのだ。

それを買いにきている。

でも、経営者サイドが飽きてしまい新しい事をしたくなってしまう。
その結果、お客さんはガッカリしリピートしなくなる。

考えてみてほしい。

昔から人気のお菓子の味が突然変わったらどう思うだろうか?

ポッキーがしょっぱくなったら?
ハッピーターンが甘くなったら?
チロルチョコが辛くなったら?

買わなくなりますよね。

リピートさせるには商品のパターン化が非常にポイントになっているという事。

もちろん、若干の変更はあったとしても若干。
大きい変化はしない。

それはそのパターンが好まれているのだから。

成功パターンは変えてはダメなんです。

僕たちの業界でよくあるのはホームページなどの集客ツール。

ホームページは集客をする事が目的。
良いホームページを作る必要はない。

でも、沢山勉強して良いホームページの作り方を勉強すると集客できているにもかかわらず「良くしよう」としてしまう。

その結果、奇麗なサイトが出来上がり集客が出来なくなってしまう。

これも全て経営者の「飽き」が原因。
どうしても刺激を求めてしまう。

しかし、これは経営上とても危険。

何度もいうけど、成功パターンが出来上がったらそれを変えずにやり続ける。

これが成功の秘訣だと思う。

その証拠がアンパンマン。

アンパンマンの作者である「やなせたかし」は亡くなってしまったけど、アンパンマンは今後もずっと子供達のアイドルで居続けるだろう。

なぜなら、成功パターンを崩さずにやり続けているから。

あなたもせっかく作った成功パターンを壊していませんか?

もしかするとあなたの成功は過去にあるかもしれませんよ。

pa.
過去の成功パターン?それは過去に学んでいたことに答えがあるかもしれません。
テクニックも本当ならワンパターンで良かったのかもしれませんね。

僕が過去、常に勉強をし続けてきたものをプログラムとして販売をすることになりました。ちなみに、今までにありそうで無かった治療家向けの教材です。

先行募集は今日までになります。