平穏な日々は諦めましょう

熊谷剛 2014.08.29

from:熊谷剛

トラブル勃発。

というか、表面化してきています。

なぜトラブルって重なるんでしょうかね(苦笑)

あなたもきっとそんな体験をした事があるはず。

あまり意識してはいないのですが、流れというか何かの力が働くタイミングがあるとしか考えられない程のタイミングでトラブルは起こります。

僕の会社に起こっているのはスタッフの問題。

ここ最近体調を崩して長期離脱者がチラホラ。

今まではなかったのですが、ここに来てなぜか一気に出てきました。

こういった事が表面化してきたので緊急ミーティングを開き聞き取り調査。

いろいろな事が出てきました。

というか、ほぼ想定済みでしたが。

本当にほぼ予想の範疇の事でした。

会社を経営していると問題は山積みですよね。

次から次へと勃発します。

でも、この問題ってほとんど先人達が注意喚起をしてくれていることなので予想がつきます。

まず始めは売上を上げる為のトラブル。

セールスが強すぎてトラブルになるって感じですね。

それが上手くいくと次ぎに顧客フォローでのトラブル。

続いて、スタッフ教育トラブル。

人が増えてくるとスタッフ間トラブル。

そして、金銭トラブル。。。

中々です。

スタッフを雇うと人件費以上にこれらのリスクヘッジに費用がかさみます。

これらを計算したり対策を講じながら運営しなくては長期的な運営は難しくなってきます。

しかし、今回、いろいろと調査している中で気付いた事があります。

それは、、、

問題は常に出てくる。

ということ。

正確にいえば、問題は常にあるけど一番問題なところに、関わる人間全員が注目するという法則があるのではないかと思うのです。

例えば、顧客とのトラブルがあると他のトラブルがあったとしても緊急性の高いトラブル解決を優先しようと全員の意識が高まる。

そして、そのトラブルが解決すると次ぎに緊急性の高いトラブルに意識が集中していく。

こんな感じです。

それまで緊急性が高くないものでも、他に緊急性が高いトラブルが無くなると気になってしまうんじゃないかと。

だから、なんだかんだと理屈を付けて表面化してくるのではないかと思うのです。

というとです。結論を言うと仕事をしている限りトラブルは消えない。

という事になるのかと。

だから僕は諦めました。

「あ、トラブルって一生消えないな」

と。(苦笑)

これは悲観的な事ではありません。

トラブルは基本的に解決可能なんですよね。

ただ、気分的にいい気持ちではいられないですよね。

こういう風に諦めていれば、変にビビる事もないし焦る事もありません。

ただし、しっかり準備はしておく事が重要。

ある程度の想定はしておき、常にリスクヘッジをかけるよう仕事を組んでおく。

これが重要ですね。

何かに集中しているととても楽しく時間はあっという間に過ぎ去ってしまいます。

しかし、上手くいく為には怪我も必須。

如何に怪我を浅いものに出来るかもスピード感を持って成長する為の条件に入ってきます。

今日の内容がどこか頭の片隅においてもらえたら、きっとあなたのピンチを救ってくれるはずです。

急ぎではないけど、やらなくては行けない事なので考えてみてくださいね。

ps
トラブルを持っているのは社内や院内だけではないですよね。

僕たちの相手は患者さんです。その患者さんのトラブルに注目をさせてあげるのって大変ですよね。

患者さんへの伝え方、普段のやり方にあるものを加えることでその効果は倍増しますよ。

患者さんにはぜひ平穏な日々を提供してあげてください。