許してくれるかな・・・?じゃないですか?

熊谷剛 2013.12.13

from:熊谷剛

12月8日21時よりウェビナー開催・・・・
の予定でした。

準備は万端。

僕も吉田さんも内容万全。

準備していたスタッフもテストを終え時間を待つ。

しかし・・・
音が出ない。

変な音が出る。

音声トラブル発生。

このウェビナーには1200人以上の治療家が登録してくれ時間を割いてくれていた。

僕も吉田さんもとても楽しみにしていて事前打ち合わせも何度も行っていた。

しかし、システムの不具合で上手く配信出来ず楽しみにしてくれていた先生には本当に申し訳ない事をしてしまったととても反省。

何度もテストしたはずだったのに・・・

この記事を読んでいるあなたも登録して時間を割いてくれたかもしれませんね。

本当に申し訳ありませんでした。

先週はこんなミスがあった訳で本当に申し訳なく、お詫びに参加者には特別なプレゼントを用意しようと吉田さんと相談した。

そこで、僕からのプレゼントは3つに決めた。

1、患者さんの質が非常に高かった実際に使ったチラシサンプル
2、2月くらいに参加費5万円で予定していた「矯正の極意 入門セミナー」無料招待
3、弊社DVD購入に使える10000円クーポン券

これなら喜んでくれるかなと思い用意した。

そして、Facebookにこのプレゼントを記入したホワイトボードの写真を投稿。

沢山の先生から「いいね!」をもらった。
そしてコメントも。

コメントの内容は
「ありがとうございま~す♪
益々の熊谷先生の躍進劇が楽しみです。」

「大喜びで笑みがこぼれております(^^)」

「嬉しいです。セミナー行きますし、DVDも買わせていだだきます。ありがとうございます。」

といった内容だった。

そんなコメントの中に気になるものがあった。

それは
「お詫びの場合、せめて許してくれるかな?ではないですか?」

というものだった。

これのコメントを見たとき、意味がよくわからず考えた。

・・・・
・・・・
・・・・

確かに!

お詫びなんだから、許してください。

というのが普通ですよね。

でも、僕にはこの感覚がありませんでした。

僕は迷惑をかけたんだから、普通に受け取るはずだった利益以上に喜んでもらう事しか考えていませんでした。

そして、喜んだ結果として許してもらえたと思える考えだったのです。

というより、許してもらう気もなかった事に気がつきました。

もちろん、迷惑をかけた事に関してはお詫びをします。
でも、僕は許してほしかったのではなく喜んでもらいたかった。

だから、Facebookの投稿には

「喜んでくれるかな?」

という投稿をした訳です。

この事をスタッフに話しながら思った事があります。

そもそもどうやったら許してもらえるのか?

1、謝る → 許す
2、謝る → 納得する → 許す

1、謝る → 許す
謝るから許してもらうという考え。

これは一般的なのかもしれません。

2、謝る → 納得する → 許す
その謝り方に納得し許す。
僕はこれの様な気がします。

そして、謝る際にやらなくてはならないのは、
損害を与えた分”以上”に得をさせることではないでしょうか?

だから納得する。

プレゼント等、お詫びの印みたいなものを持っていかなくても何度も何度も謝る。
損失を受けた方も感情が収まってくるので納得する。

だから許される。

要は納得してもらう方法がポイントという事。

今回のウェビナーでの不具合で視聴者が受けた損害は
1、スケジュール調整した時間
2、期待していた気持ち
3、この時間に投資し回収出来たかもしれない未来の利益

他にもあると思いますが、大きいのはこんな感じかなと思います。

無料なので金銭的コストはありませんでした。

だから、僕はこれらの損失を埋めてあまりあるプレゼントを用意したつもりです。

このラインが非常に重要だと思いませんか?

許してくれるかな??
だと、損失を埋めるだけで充分な気がしません?

でも、僕は損失を埋めるだけでなく更なる利益も受け取ってもらおうと思っていました。

だから、
喜んでくれるかな?

という記事になったんだと思うのです。

よく、クレームのあったお客さんがファンになる。
という話を耳にしますよね。

そういった現象がなぜ起こるのか?

それに今回気づけた気がしました。

日本語としてズレているかもしれませんが、許してもらう気持ちで謝罪したのでは許してもらって終わる気がします。
謝るという事は喜んでもらう事だと思って謝罪するとファンになってもらえる様な気がしませんか?

だから、今回のFacebookへの投稿はあえて訂正しませんでした。
考える機会を与えてくれた先生、ありがとうございます。

僕は許してもらいたいのではなく喜んでもらいたい。
今でもそう思います。

間違ってるかな?
あなたはどう思いますか?

ps
Facebookの友達募集中。
(リアル友達が少ないので・・・)

なんだか友達申請を躊躇している人が多いという情報を耳にしました。
他業種の方も募集しています。

他業種の人の話も聞きたいなぁ。

pps
もちろん患者さんの健康の為に一緒に技術を学んでくれる先生も募集しています。
最近は医療情報さんから新しいDVDも出したのでよければチェックしてみてくださいね。