配置を変えたら売上が上がる?

熊谷剛 2014.10.17

from:熊谷剛

ゴソゴソ、ガサガサ、、、

なぜ僕は部屋の配置換えが好きなんだろう(苦笑)

思えば、小学生の高学年位から与えられた自分の部屋の模様替えを3ヶ月に1度はしていた様な、、、

今日も自分の部屋を改造。

すぐ、問題を改善したくなるんですよね。

この性格って社長向きだと思うんです。

常に満足しない。

常に問題を見つけようとする。

この性格だから会社では煙たい存在かもしれません(苦笑)

特に最近では上野が僕を邪魔者扱いしていますね(笑)

まぁ、いくら煙たがられようともどんどん問題を改善させていくわけですが。

問題をほったらかしにしたらヤバいですからね。

今日の話はそんな解決策のコツを得るヒントになるんじゃないかと思います。

なぜ、僕が部屋を模様替えしようと思ったのかというと、あまり部屋を使いたいと思わなかったから。

本当はもっと効率的に使えば仕事もはかどるし時間も有効活用出来るはず。

でも、なんだか気分が部屋に向かない。

こういった事って仕事でもありませんか?

僕はよくあるんですが、

Aという案件はすぐ取りかかって結果を出す事は非常に得意。

しかし、Bという案件については、なぜか気乗りせずドンドン後回し。

その結果、

「あぁ、あれやってねぇな。。面倒くさいな。。。」

という感じになってしまう。

そんな時の解決法って意外と簡単だったりします。

僕の解決法は模様替えをするって事。

この模様替えって環境整備なんです。

仕事も環境が整っているとストレスを感じずにスムーズに行う事が出来ます。

仕事はほとんどの場合、

1、何々をする。
2、何々をする。
3、何々をする。
4、5、6、7、、、

と流れがありますよね。

めんどくさいな。。。と思う原因ってこの流れを考えてしまう事が原因だったりします。

得意な事ってこういった流れを完璧にマスターしているから、余計な事を考えずにただひたすら結果を出す方法を行う事が出来ます。

しかし、なぜか気乗りしない事ではこの流れ自体を考えながら行っていたりします。

まだ、自分の流れになっていないんです。

だから、

まずはこれを。

次にこれ?

だっけ?

あ、これじゃなかった。あっちか。

なんて頭の中でぐるぐる、ぐるぐる回転しています。

すると、作業に集中出来ずイライラ。

それがトータル的に見ると

「あの仕事は苦手だ。できだけやりたくない。」

となってしまうんです。

心当たりあるんじゃないかな?

だから、僕は何か違和感を感じるとまずは仕事の流れをチェックします。

そしてその流れがなぜ、その流れになっているのかをチェックします。

これが意外にも環境が悪く、その流れでやるしかない事が原因だったりするんです。

例えば、コピー機が仕事場と別な場所にある。

経ったり座ったりを繰り返さないと完成しない。

なんてところです。

これって実はちょっと配置換えしただけでもスムーズになったりします。

こんな些細な事でも人間ってストレス感じるんですよね。

忙しい時には特にです。

だから、出来るだけ仕事がしやすく楽が出来る環境を作る必要があるんです。

”面倒くさい”と思った瞬間に脳は停止し作業が遅れます。

その結果、あの仕事は苦手だ。

という認識に陥ってしまたりするのです。

僕はこういった事で仕事が進まないのは我慢出来ません。

さらに、こういった環境の影響を確実に受けてしまう程怠けものです。

だから、自分に甘い環境を作り事に厳しくなる必要があるんです。

すると仕事をする際にストレスが最小限に抑えられるので作業がめちゃくちゃはかどります。

しかも、この方法のいい点はお金もかからず、即効性がある事です。

実はこの環境って今あるものの配置換えをするだけで完了したりするんです。

ポイントは、『流れ』です。

出来るだけ、動かない。邪魔になる存在がない。

こういった状態にすると必然的に作業に没頭出来ます。

さらにさらに、この方法は人材配置にもいえます。

No.2がどうも動いてくれない。満足出来ないと思ったら別会社を作ってNo.1にしてみる。
またはNo.3と配置換えをする。

この場合、自尊心を傷つけない配慮は当然必要です。

No.2と3を逆転させるという意味ではありません。

やる事を交代させるという事です。

実際にやってみると、
「あれ?今まで悩んでいたのなんだったの?」

ってほど簡単に問題が解決する事も多いんです。

もし、あなたが何かに困っている事があるのなら

悩む前に流れを確認してみてください。

その流れをしっかり紙に書いてみてください。

きっと穴が見つかると思います。

その穴が見つかったら配置を換えて穴を塞いでみてください。

面白い程簡単に問題が解決すると思いますよ。