意思疎通

中野光典 2015.10.17

s_mailkurei

from 中野光典

おはようございます治療家リッチの中野です
いつもの沖縄出張の機内の中から

この頃はメールの時代で
殆どがメールでのコミニュケーションになっています

時間を考えずに送れる事
形として残る事
伝え忘れが無い
他にも多くメリットがあります

逆にデメリットもあります
相手の顔がみえない
相手の声が聞けない
その時の背景が全くみえない
などあげればいくつか出て来ます

段々と簡素化していく事は良い事だと思います
現に私もメールのやり取りは日常でやっていますし
便利だなーと感じています

便利ですが、相手の状況がわからないので
知らず知らずに相手を傷つけていることもあります

自分では何気なしに送ったメールが
受け取る側の心境で捉え方が違います
受け取った時の気持ちが元気な時であれば
問題は起きないのですが

体調不良だったり
何か不安がある時
嫌なことがあった後
精神的に落ち込んでいる時
色んなシチュエーションがあります

忘れもしない私の苦い経験です
今から15年程前に仕事の同僚に送ったメールで
その人との仲がうまく行かなくなりました

普通に自分ではメールのやり取りをしているつもりでしたが
気が付けばその人を落ち込ませてしまい
その結果、誤解は解けましたが
その前とは違う関係になってしまいました

その出来事が起こる前は
そんな事考えもしなかったですが
その後は普通に書ける事が
書けなくなりました

今でもその時の事は鮮明に覚えています
なのでメールがあまり得意ではありません
私の場合はメールよりも電話の方が多いのはこの事からです

実際に、今でも多くの方とメールのやり取りをしていますが
その中には気分を害するものも多くあります

でも送っている方にしてみれば
大して気にもしていない事だったりします
実際に話してみると全く普通の対応だったりします

これは、メールを見てその後に本人と直接話すから
変な誤解も解けるものですが
メールのみの場合は誤解は積もるばかりです

考えすぎなのかもしれないですが
同じ様な考え方もいると思います
皆、その時の感情があるので

多かれ少なかれ同じ様な経験をした事が
あると思います
少しのズレが時間と共に段々亀裂になる事も
ありますので気をつけてくださいね

患者さんにも、知り合いにも
電話を直接掛ける様にしているのは
この出来事が有ってからです

つい最近私に来たメールには
少し相手の事を考えて送ったらというものと

逆に文章の語尾には気を使ってくれている文字があり
優しさを感じたので今回伝えてみました。