企業努力

中野光典 2015.08.15

building

From 中野光典

おはようございます
治療家リッチの中野です

今日は、いつもの沖縄出張ではなく
疲労回復協会インストラクター研修の北海道出張の機内から

沖縄行きと北海道行きでは
機内で流れる音楽も違うんですね(笑)
機内の雰囲気は変わらないですが
音楽を聴くといつもと違う事に気付きます

でも、変わらないのがサービスでした

15年前に治療業界に入った時の会社で
いつも、社長が口にしていたのが一定のサービス

この社長の前職は某国内最王手のCAさんで
その時の教育が会社にも反映されていました

その会社での私の仕事は、全国50店舗を持つ
サロンスタッフを育成するインストラクターを
していました

その時の研修の中に
・無理
・ムラ
・無駄
を無くすというのがありました

無理をしないとは
先ずは自分の事をしっかりやり切る
それでも余裕があれば人を助ける

ムラをつくらない
気分や体調に左右され無いように
一定のサービスをする

無駄を無くす
無駄な体力を使わない
無駄口をしない
など他にもありますが

このような事を話していました
この会社は、北は北海道から
南は沖縄までサロンを持つ会社でしたので

今日、北海道でサービスを受けた人が
明日沖縄で同じサロンに入った時に
同じサービスを受けるのが当たり前

そのサロンのサービスが良くて、そこに入る訳ですから
全国何処で受けても同じ施術、時間、接客を目的としていました

勿論、時代の流れもあります
全てがずっと同じであれば飽きもきます
でも変わってはいけないものもあります

変わっていけないものそれがコンセプトです!
大きな会社だけでなく
一人でやっている会社であっても同じです

 幹  = コンセプト(理念)
葉脈図 = 商品(施術など)

根底にあるものは変わらないものです
時には大きな軌道修正をしないといけない時もあると思いますが
その時以外は変わらないのがコンセプト(理念)

商品などは勉強していったり、経験していくことで
段々と上達していく中で、時間が短くなったり
新しい手技を学べば、やり方が変わったりと
患者さんのためにも変わった方が良いものもあります

葉脈図はドンドンと進化していくものですが
幹は変わらない

この会社はコンセプトがしっかりしているんだな
と思いました

挨拶の仕方や、仕草、機内の雰囲気、話し方などです
前職の会社でも、多くのマニュアルがあり
よくロープレをしていました

なんでこんなにマニュアルがあるんだろ?
話し方なんて、しっかりと対応したら良いんじゃないか?
そんなことを毎日感じていました

その時は、仕事としてやらされている感があり
意味がわかりませんでしたが、この頃やっと理解が出来始めて
いるような気がしています

今回の機内サービスを受けて一定のサービスの
重要性を感じてメルマガに載せました
個性が強いのも大きな売りだと思いますが

普通のサービス(ムラのない)も大切だと思います
企業努力をするということはお客を気持ちよくさせる為にも
重要なことですよね

今、自分の院でも新しいスタッフが入り
マニュアルの大切さがヒシヒシと感じています
今回の研修旅行でも大切な学びがありました

いつのもことですが話が逸れ始めましたので元に戻しますが
今回の出来事で皆さんに伝えたいことは
院のコンセプトがありそのコンセプトに合った

サービスをしていかないと、患者さんだけでなく
一緒に働いているスタッフも違和感を感じて
気がつくと向かう方向(目的)が違ってくるってことです

心地が良いサービスをしていきましょう
では3週目の土曜にお会いしましょう。