伝えるための便利ツール

中野光典 2015.11.05

s_whitebord

from 中野光典

おはようございます
治療家リッチの中野です。

自分と患者さんの立ち位置はどんな感じですか?
僕はもともと、人の目をズット見ていることが苦手で
なかなか恥ずかしいものです

そんな時に便利なのが

ホワイトボードです

患者さんとのコミニュケーションツールとして
便利なんですよねー

伝えたいことや伝えにくいことを
スラスラと言えるのがこの便利ツールです

患者さんと、先生の関係がうまくいくと
こちらが伝えたいことを受け入れてもらえますが
関係性が良くなければ話を聞いてもらえないなど
ストレスが多くたまります。

患者さんと先生の関係は同等よりも少し
先生の方が有利になり提案がしやすくなり
同等以上になれば先生は頼りにされるようになり
患者さんから相談を受ける状態になります

その逆に患者さんのペースで進むと
先生の提案は却下されて治療計画がうまく進められない
そんな事が起こります
皆さんもそんな経験はありませんか?!

私がそんな時に使い始めたのがホワイトボードです
これが思ったよりも便利ツールです

私達は小さい頃から学校で黒板を前にして
先生の授業を受けていることから
無意識に先生と生徒との関係性ができています

そのことからもベッドに座っている患者さんの前に
ホワイトボードを置いて書きながら話をしていくと
患者さんの聞く姿勢に変化が出てきます

それはなぜかと言うと!

無意識のうちに子供の頃からの長く叩き込まれた
習慣が、人を聞く姿勢に変化させていきます

自分が無理して聞いてもらう状況を作らなくても
相手が勝手に変わってくれます

話していると空気感が変わってくるのがわかりますし
相手もその空気感を感じて言葉使いにも変化が出てきます

話し手の先生も、自信を持って話すことができることから
より患者さんも先生の話すことに興味を持ってくれます
興味を持ってくれることで先生の他とは違う一面が見えて
患者さんも先生のファンになってくれると思いますよ

80歳の女性患者さんの施術後の説明の際に
ホワイトボードを使い説明しただけで
「こんな分かりやすい説明は初めてです、先生に会えて良かったです。」
こんな一言を言ってくれる方もいれば

「丁寧に教えてくれてありがとうございます。」
「なんか先生の話し聞いていると良くなりそうなきがします。」
「こんな真剣に話されたことは今までなかったです。」

こんな風に口にしてくれた患者さんもいます
ホワイトボードを使う前も
同じことを伝えているのですが

一つのアイテムを使うだけで先生としての
ポジションに変化が出ることがありますので
皆さんも一度試しにやってみてください

今日一番伝えたいことは
先生と生徒のような関係を
ホワイトボードが作ってくれると

先生方のいつもの対応が
別物になるかもしれません
楽に色々なことが提案できる環境を
作ってみてはいかがでしょうか。