治療院でみる「側弯症」の改善例

管理人 2016.04.19

s_senaka

治療院でもよく見かける症状の側湾症。

弊社が運営している、治療院でも側弯症の症例はあり
多くの改善例を聞いています。

今回、そんな治療院でも比較的みられる症例である
側弯症の改善例をお伝えしたいと思います。

治療院に側湾症の方が来て悩んでいると言う方は
是非改善例を参考にしてみて下さい。

昨年2月にご来院されたK・Hさん。


首~肩、たまに腰の方が重く感じる為、楽に生活したいという想いで来院されました。
聞いてみると、小学生の時に側弯症と言われたようですが本人はさほど側弯による辛さは感じなかった為、
そのまま放ったまま過ごされてきたようでした。


左上半身のせり上がりが強く、施術ではそこが変化する経過を見ながら行っていました。
最近は上半身の左右差がほぼなくなってきました!!!


K・Hさんも最近は大きく調子が崩れるところまではいっていない様子です♫

今回のパターンも学生時代などに側弯症と診断され
症状が出ていないので放っておいていたものです。

側弯症の原因にもいくつかあり、

1、突発性側弯症
2、先天性側弯症
3、機能性側湾症

などなどいくつかあります。
先天性の側弯症などは、骨の奇形等で出来ているケースが多く
奇形に関しては形を元に戻すのは難しいため困難なケースが多いです。

機能性側弯は、いわゆる症状をかばう為に出てくる症状です。
その為、症状が消失すると側弯も自然と改善してきます。

問題なのは、この突発性側湾症です。

本来の突発性側湾症というのは、遺伝の要因が絡んでいたりします。

しかし思春期で見過ごされがちなのが、機能性側弯症を突発性側湾症と診断されることです。

人間の身体はこどものうちからゆがみます。

どこかがゆがめば、それを補正するように他がバランスをとってゆがみます。

バランスを取った結果、片方の脚が短く見える事ってよくありませんか?
俗にいう短下肢というものです。

機能性側弯症はこの短下肢によっても起きます。

その為、思春期で診断される突発性側湾症などは
機能性側弯症の可能も非常に多いのです。

今回の改善例などはその典型的な例になります。

子供からのゆがみなので、ゆがみはしつこいと思います。

しかし、施術の回数を重ねるうちに側弯も無くなってきています。

しっかりと施術を行う事によって、側弯もなくなり肩や背中の症状も改善しています。

このように突発性側湾症と言われていた症例でも
改善する事は多々あります。

突発性側湾症と聞いてすぐに諦める事無く
一度しっかりとお客さんに向き合ってみると良いのではないでしょうか。

次回もまた新たな症例を報告していきたいと思います!
次回もお楽しみに!

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