寝せるだけ3分整体で○千円?

寺田喜和 2015.01.17

from 寺田 喜和

僕は三重県松阪市で鍼灸整骨院をしています。
実は鍼灸は殆どしていません。

院内では「疲労回復整体」をメインでしてます。

また整体メニューの中で
「けんこう枕」という整体器具を使って施術をしています。

この枕のいい所は「寝させ方」を間違えなければ
誰でも一定のレベルで治療が可能という事です。

新人スタッフでもけんこう枕を使えば
患者さんに驚きや感動を与える事が出来ます。

一定のレベルで治療が出来ても
患者さんが変化を分からなければ、
変化を分からせる事が出来なければ
「何の価値」もありません。

僕はあまり鍼灸をしたくないので、
8800円2回目以降は7700円でしています。

身体の変化を見せるために
必ず3分はけんこう枕に寝て帰ってもらってます。

なぜこんな治療スタイルになったかと言うと、
僕は疲労回復協会のインストラクターと
けんこうラボの外部講師もしています。

けんこうラボの外部講師と言っても
まだデビューして間がないんですけど・・・

僕の治療院では、
手技は疲労回復整体をメインでしています。

疲労回復整体というのは
【熊谷剛】
という新宿のカリスマ整体師が考えた治療方法です。

「熊谷剛」という名前は聞いた事がありましたが
最初はうさんくさい感じだったので気にも掛けていませんでした。

ある時、200人以上の人数を集めてセミナーをされた時に
始めて熊谷先生の人柄に触れる事が出来、
想いに共感したのでなんやかんやで疲労回復整体や
けんこうラボでお世話になっています。

もともと強い刺激の治療法をしていた僕にとって
熊谷先生の治療法は衝撃でした。

熊谷先生に出会うまでは
強い刺激で患者さんを治していく手法ばかりをしていたので
ソフトな刺激で人間の身体を変化させるという概念が全くなかった。

でも、めっちゃソフトに触るのに劇的な変化をさせる。

ソフトにするので治療家の身体にも優しく
1日治療しても今まで見たいに疲れない。
しんどくないから毎日治療が楽しい。
変化が出せるし患者さんが喜ぶのでやりがいがある。

疲労回復整体を知る前は、

・どの方向で、
・どんな力の強さで、
・患者さんを気持ちよくさせるか?

これくらいしか考えていなかった治療家でした。

今は
「人間の身体が変化するだけの最小の力加減」
を常に意識しています。

ソフトな刺激なので患者さんが

「???」

という反応になってしまいます。

それに、
「なんで?」
「うそー!」
という言葉を聞く事が多くなりました。

ソフトなのに短時間で結果を出す!
その瞬間は「熊谷剛」になれてる。

その瞬間は
「この先生やったら治してくれる!」
そんな目で見てもらえます。

また、
治療の際に使うけんこうラボ会員専用の
「けんこう枕(施術用)」

特に初診では必ず使います。

何でかというと、
あとでけんこう枕の物販をしやすくする為と
新人のスタッフでも患者さんが納得出来る変化を出す為でもあります。

3分もあれば身体に変化を出す事が出来るので重宝してます。

「けんこう枕」と同時に
疲労回復整体の手技をチョイチョイとするだけで充分です。

ちなみに
3人の初診の患者さんに
「けんこう枕」3分寝せるだけで帰ってもらった事があります(!)

3分の間「けんこう枕」に寝せて
その間枕の説明をしているだけ。

「けんこう枕」導入時だったので、色々試してみたくて
患者さんに触らずに治す事を考えて行動したんですが
3人中リピートをしてくれたのは1人だったので
これではいかんと思い、仕方なく手技も入れていく事にしました。

でも、リピートした患者さんは5回は来てくれてたんですけどね。

治療技術の講師をしている際に
けんこうラボに入っている会員さんに聞かれるのは、

「治療で枕をどう使っているんですか?」

僕は、「普通に使ってますけど。」と答えてます。

けんこうラボのセミナーでは
けんこう枕の使い方の説明と治療の実践もしていきます。

疲労回復整体の会員の先生であれば
アドバイスはしやすいんですが、

強い刺激で治療されている先生は
「けんこう枕」の効果を消してしまっているかもしれません。

「じゃあ、疲労回復整体に入会していない私は
 けんこうラボのセミナーまでどうしたらいいの?」

枕に寝かせて3分間手と足を優しくさすってあげるだけでも
変化は十分に出るので、患者さんはリピートしてくれるんとちゃいますか?

但し、どんな検査でもいいので正確に検査をして下さいね。

今回僕が何が言いたかったかというと

せっかくいい治療法を覚えても
いい治療機器を購入しても

その変化を正確に表現出来るスキルがないと
患者さんの反応は半減してしまう。

それは非常にもったいない。

ゴットハンドと言われる先生は技術だけはなく
検査がべらぼうに上手いです。

けんこうラボでも疲労回復整体でもお伝えする
「ティッシュプル」の感覚を身に付けられると
今までよりも技術が格段にレベルアップするかもしれません。

ゴットハンドに近づける1歩を踏み出してみませんか?