療養費

寺田喜和 2015.11.26

s_Acceptance

from寺田 喜和

いつもこのメルマガをギリギリでアップしているので
担当の方にご迷惑をかけています

今月1記事目の投稿した記事が今は配信するのに
ふさわしくないという事で却下になりました

この場を借りてお詫び申し上げます

投稿内容を精査してアップする様に心掛けないといけませんね

タイムリーな事だったので記事にしたのですが
時期尚早でした

テヘッ!

気を取り直して投稿しますね

さて今回は整骨院、接骨院、鍼灸院、マッサージ院系のお話

厚生労働省は療養費に対して不正請求対策を強化するそうです
不正請求を根絶するのが狙いみたいですが
果たしてどこまで成果が出るのでしょうか

療養費を請求している先生は注意しましょう

整骨院、接骨院で所謂、慰安でのマッサージで
請求をしている院は調査内容によってはボロがでる
院が増えそうですね

「部位転がし」などは縦覧点検をしているので
健保組合は確実にマークしてますし
「1ヶ月休ませる」方法も健保組合でも把握してます

1ヶ月休ませるてなんの事?

と思っていたら
保険上は1ヶ月間患者さんが来院しても保険の請求しない
1ヶ月間を無料でするという事らしいです

色々と荒技を思いつきますよね

この労力を他の事に使ったらいいのに

審査会でもこのような問題点は話し合われているそうです

あまりに不正が続く様であれば柔整師の受領委任払い制度も
なくなって鍼灸やマッサージの様に償還払いになるかも
しれませんね

もっと厳しくなったら捻挫や打撲でも医師の同意が
必要になってくるかもしれません

あくまで我々は療養費ですからね
医療費ではありません

整骨院の仕事を医療だと言われている先生もいる様ですが
関係法規を勉強されなかったんでしょうか?

厳密に言えば

行為でいうと
求心性で施術するマッサージだけは医療行為ではありますね

医学英語やドイツ語をカルテ記載している院があるそうですが、
僕の県では日本語で記載するように指導されています

各県の柔整師会でも色々情報交換をしているので、
その内統一されるかもしれませんね

その内、強制的に日本語記載という事になれば
過去のカルテも書き直しですね

カルテ枚数の多い院は
めっちゃ大変です

医師であればドイツ語記載はいいと思いますが
審査会も医師ばかりですしね

柔整の審査は医師もいますが柔整師の先生もいます

柔整のことはやはり柔整師が的確に審査ができますので
日本語でカルテ記載をするのが望ましいでしょう

柔道整復師法を知っているのは柔整師ですからね

僕の周りの先生は自由診療や混合診療で
現金収入がある先生が多いのでいざとなったら対応できる
体力のある先生達です

完全に自由診療の先生もたくさんいらっしゃいます

将来を見据えて準備をしていかないといけない
時代になってきましたね

でも焦らず準備していけばいいと思います

今気づいている先生や
今焦っている先生は
自院の変更点を書き出して予定を立てたらいいと思います

あっ!

最近耳にするのはクラブチームや学校の部活動に入り込んで
学生に施術をしている整骨院があるそうです

信頼関係を築くには非常にいい事ですね

ただし、僕の聞いた整骨院は
チームに入ると選手たちの保険証を有無を言わさず
提出させるそうです

選手と写真を撮って許可もなく院内に貼り出したり
SNSなどでアップをしたりするそうです

なんの為なんでしょうね?

悪気がなくてもそういった事をする整骨院は悪い噂が広まります

ちなみに僕の院ではちゃんと許可を取っていますよ

説明をして
ちゃんと許可を取って
真っ当な請求をしていけば
保険対応の先生方の首を絞める事はなくなりますよね

もし、混合診療の方法が分からなかったり
自由診療の方法が分からない先生は

けんこうラボの門を叩いてみると
明るい未来が見えますよ

寺田に教えてもらったと言ったら特別なサービスがあるかも(笑)

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