テクニック

寺田喜和 2015.12.12

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from 寺田 喜和

僕の家内はサラダを作る時に金属のボールのまま
テーブルに出してきます

最近は海藻系のサラダでヘルシーです

決して僕が髪の毛を生やすためにお願いしている
訳ではありません

海藻系のサラダは美味しくてヘルシーなんで
好きなんですが
家内の作る海藻サラダは少し硬いんですよ

なんでかって?

乾燥した海藻を戻さずにボールに放り込んであるんですよ

なんか悲しくなります

家内には文句言えないんで

いつも黙って硬く細くなったワカメを食べています

今回は技術系のお話

僕は熊谷剛が代表を務める疲労回復協会の
技術を教えるインストラクターをしています

マッサージ類似系でしている先生には非常に弱い手技に
感じるかもしれません

なぜ、マッサージ類似系といった表現をしたかというと
マッサージってソフトな手技なんですよ

巷で慰安としてやっている格安のお店や整骨院で
保険ついでにやっている手技とは違います

遠心性でやってるのであればマッサージではないです

そもそもマッサージは求心性です

効果云々は別にしてですよ

僕は疲労回復協会に入った時に
「ソフトな手技やなー。」と思っていました

ただし、それまでに皮膚接触のみの施術も使っていたので
抵抗はありませんでした

僕のそれまでの知識と技量ではソフトな施術だと時間がかかる
という概念がありましたが熊谷の施術を見ると

【ソフトなのに一瞬で効果がある】

これにやられちゃいました

今までの概念を覆されたわけですから

新しく入ってこられる先生も増えてきて気がつけば
500名を超える組織になっています

疲労回復協会では

守破離を大事にしています

最初のうちはひたすら“守”

教えられたことを愚直に守る

最初のうちというのは

インストラクターに合格を貰うまでです

最終的には熊谷に合格を貰うまでです

合格をもらったら次のステップに行ってもいいのでは
ないでしょうか?

新しい技術セミナーに行ってみるのもアリだと思います

疲労回復協会では通常のセミナー以外に復習会を兼ねて
日程を確保して技術フォローもしています

どうやったら疲労回復の技術を導入しやすいか

どうやったら患者さんに説明できるか

疲労回復協会の優れたツールの使い方もお伝えしています

このフォローの研修会のことを研究会と言っています

研究会に最近は上位のテクニックまで行っているのに
悩んでいる先生

疲労回復協会の手技はマスターしたから疲労回復協会以外の
技術を学んだけど

「やっぱり疲労回復協会の手技をもう一度復習したい」と
来られる先生が最近増えてきています

ありがたい話です

何でありがたいかというと

研究会に来られる先生は技術をきっちり使った上で
悩んでいるので質問も具体的になりやすいんです

そしてインストラクターの僕も深いところまで説明できるし

自分の臨床での経験を具体的に伝えることができるので

僕の教える技術や手技のレベルも上がるからです

やはり上位テクニックまで行かれてる先生は違うなと感心しました

疲労回復協会には基礎的な手技と上位の手技とに分けられています

上位の手技ができる先生は基礎の手技がどれだけの精度で
出来ているかが臨床上は重要だと思います

10月の研究会でたまたま上位の手技ができる先生を
ほとんどチェックさせて頂きましたが

僕が見た先生は全員が基礎の手技で出来ていないところが
少しだけありました

実際手を添えて指導はさせていただいたので

最初は出来てなかったテクニックが出来るようになった先生は

「普段、施術しているしていても何故、施術効果が出る患者さんと
出ない患者さんの効果の差があるのかが分かりませんでしたが、
今回研究会に参加させてもらって自分自身のテクニックで
出来ていなかった所が解ったので来て良かったです!」と
言って頂けました。

ただでさえ、お休みの日に参加される意識の高い先生達です

ご自身の悩みの一部でも解決できたらこの先生達は必ず手技を高いレベルでものにされるなと思いました。

研究会も通常のセミナー同様9時から16時までやってます

それだけの内容ということです

基礎の手技しかやってない先生もいらっしゃるので

基礎の方には徹底的に手の感覚を繰り返し身に付けてもらいます

基礎のテクニックしか受けてない先生が

こういう意識の高い先生と一緒に練習ができる場は

なかなかないですねー

そして、こういう場に参加される方ですから

間違いなく

この先生達は上達も早いでしょう

テクニックの上達の方法は簡単です

ただ愚直に毎日する

もちろん、守・破・離の“守”でっせ