○○○がニガテな男

上野淳 2014.08.26

from上野淳

このメルマガを読んでくれている方の
多くは男性だと思いますが、

みなさんは髪を切るとき
どこへ行っています?

僕は生意気にも
「美容室」へ
行きます。

…そんな風に見えない?
大きなお世話です(笑

最近、
久々に会う人に
「老けたねー」
とか

「老いたなー」
とかいわれるので、

せめて身なりくらいは
ちゃんとしなきゃ、、
と思うのですが。。

どーにも、
昔から美容室とか
髪を切るってのが
苦手なんですよねー。

なんで、
全面ガラスで
外から丸わかりなんでしょう?

落ち着かない。。。

なんで、
「いや、これちょっと…」
という段階で、

「どうですか?(ドヤ顔)」

と聞いてくるんでしょう??

「え?いや、、
あんまり。。
やり直してもらってもいいすか」

とは言えない
小心者なんです(苦笑

「(もっとここはこうして欲しいんだけどなー、、
でもどやって顔してるし、、、
スタイリングしたら違うんかな?
これが似合ってんのかな??
相手はプロやし…)」

こんな風に思いつつも、
今回も連れて行かれるまま、、
シャンプー台へ。。

そしてつつがなく、
終了しました。


このもやもやを
どうしてくれよう。。。

いや、
全ての美容師さんが、
っていうわけではなく、
かなり偏見入ってます。

それは承知の上で、、、

【サイレント・クレーマー】

まわりに聞いてみると、
僕みたいな人って
意外に多いです。

なんか、
美容室とか整体とか病院とか、、
言いづらいんですよねー
って言う人たち。

「正直あんまり、、だけど、
まあしょうがないか。
次回は別の場所にしようか。。」

仮に、
あなたの院に置き換えてみましょう。

施術がとりあえず終わりました。

「はい。終わりましたよ。どうですか?」

「え?あ、、はい。。。」
(こんだけ??)

こんなやり取りって、
結構多くないですか?

特に時短施術や
自費診療になってくると、
患者さんの反応は正直です。

文句を言ってくる訳ではない、、
でも喜んでいる訳でもない。。

こんな反応をする患者さんって、
その後のりピートにつなげたり、
難しいですよね。

そして、

「どや?俺の施術は?」

って言う感じで、
聞いてしまう、、
こんな心当たりはありませんか?

患者さんの求める仕上がりに、
本当の自信があるなら、
それでいいでしょう。

それが自信のアピールとなって、
強烈なクロージングが出来る
先生も確かにいます。

ですが、
僕なんかは小心者ですので、
一個一個小さな階段を上るようにします。

これはこうで大丈夫ですか?
ここが苦しいんですね?
ここは押すと痛みますか?
○○さんはこうしたいんですね?

こんな風に
小さな「イエス」
クオリファイ(確認)
をとりながら、すすんでいきます。

とりあえず全部やってみて、
はい!どーですか?!

なんてことはほとんどしません。
それでたくさん痛い目みてきたので。。

全部やり終えたあと、
患者さんから
「いや、、まだここが。。」


そして延々時間だけがかかる…

そんな負のスパイラルに
陥っている先生、
それは今回の僕と同じ心理状態です。

たとえば今回は、

僕はこうして欲しい、
という髪型のモデルを
雑誌で提示していました。
(そこにあったやつでね)

だから中間報告で、
ここはこんな感じ、
ここはこう立たせて、、とか、

髪型のゴールに向かっての会話も
いろいろ出来たはず。

そうすれば、
その美容師さんの意図もわかったし、
安心していられるわけです。
途中経過が良好だからね。

なにが言いたいかというと、
もし説明の「やり方」を間違えると、
あなたの患者さんも

【サイレント・クレーマー】

になっているかも、、
ということ。

とくに患者さんと
「しゃべらない」という先生は、
この心理トリガーに注意してくださいね。

「プロなんだから、
言わなくてもわかるでしょ」

消費者はわがままです。
患者さんはわがままです。

さあ、
そう思っている患者さん達に、
あなたの価値をどう伝える??

僕は、

・患者さんのゴールのリサーチ
・ゴールへ向かう小さなクオリファイ
・プロ目線のアドバイス型クロージング

この3つでクリアしました。

今すぐ出来ますよね。

ああ、
あの美容師さんにも教えてあげたい(苦笑

あなたは、
リピートを邪魔する
「サイレント・クレーマー」
の存在に気づいてる?

彼らは今スグ出来る事で、
割といなくなりますよ。
試してみてくださいね。

^^^^^^^^^^^^^^^
PS
隠れているのはなにもクレーマー
だけではなく、、

あなたの院を探している人に、
あなたの院を必要としている人と、、

本当につながるためには
これを学ぶべきです。