【週刊臨床】ねたラボ vol.3

上野淳 2013.11.14

from上野

「まだここが痛いんですけど…」

一生懸命施術をしたにもかかわらず、
こう言われることって、多いですよね。

多くの治療家は、

もともと困ってる人(痛いところがある人)を
助けたい!

こういう強い想いをもって
この業界に入ってきますよね。

僕もそうでした。

患者さんに
できるだけのことを
してあげたい!

「まだ痛い…」

じゃあここをこうやってみよう!

「うーん、、あんまり変わらない…」

これはどうですか??

「まだ痛いですね」

【施術 = 痛みや症状を、その場で取ること】

僕も含め、
どうしても多くの治療家はこのマインドに陥りがちです。

僕もさんざん、
この「ゴッドハンド症候群」に悩まされました。

でも、このたとえ話を使うようになってから、
「痛み」におけるゆがみの関係性や、
なぜあなたは施術をしたほうがいいのか?

そう言った説明が非常にしやすくなりました。

患者さんの、

「まだ痛い…」

それに振り回されて、
時間短縮どころか
サービス施術になってしまっている…

そんな先生には
今日の動画がちょっとしたヒントになるかも?

【週刊臨床】ねたラボ vol.3