プロフェッショナルの流儀

上野淳 2014.03.25

from上野淳

「写真」

みなさんのなかにも
カメラを趣味にしている人も結構いるのでは?

最近は所属するけんこうラボの関係で、
撮影に立ち会ったり、
カメラマンの方とやり取りする機会が増えました。

写真やビデオ、その編集の仕方など、
やる方の個性や特色が色濃くでて、
本当に面白いですね!

「作品に人柄がにじみでる」

本当にその通りだと思います。

面白くもあり、
難しくもある。

そんなところに
みんなハマるのかなー?
わかる気がします。

ちなみにプロのカメラマンといっても
仕事のやり方は人によってもほんと、様々。

段取りが惚れ惚れするくらいスムーズな人もいれば、
そうじゃない人もいる。

すっごい芸術家肌の人もいれば、
ホントこっちの指示待ち、言いなりで、
自分の意見を全く主張しない方もいる。

今回僕は
けんこうラボ関連商材の撮影をしてきたわけなのですが、

担当の方は事前の打合せも、
近々の依頼ながらしっかり行ってくれて、
当日も非常に段取りがスムーズでした。

結果としてあがってきた写真も、
当然プロが撮ったものとして、満足行くものです。

当日のアイディアもどんどん反映されて、
事前の打合せよりも良い物が
どんどん仕上がっていきました。

ですが、
中には事前打合せもほとんどなく、
当日になって「どうする?」「なにやれば?」と
こっちがあたふたするようなケースもあります。

そんなときは大抵、
必要なカットを撮り忘れたり、
なんらかのミスや段取りの悪さを露呈する撮影になってしまいます。

結果、
この人に二度とお願いすることはやめよう、、
と思ってしまいます。

出来上がってきた写真を見て、
以外と印象が良くてもです。

【プロへの期待】

たとえばプロのカメラマンに仕事を依頼する、ということは、

・自分だけでは出来ないレベルのことをしてくれるだろう
・プロならではの提案
・全部やってくれるだろう
・段取りも良くて当然

「だって、プロなんだから」

こういった期待を持って接しますよね。

患者さんも
基本は同じです。

特に初診の患者さんは
あなたに対しこれらの期待を多かれ少なかれ、
持っているということを自覚しましょう。

もしこれらの期待を、
あなたがクリア出来なかったとき、

「もーこの人にお願いするのやーめた!」

となってしまうわけです。

たとえ、施術によって
身体がある程度良くなったとしても、
です。

「身体は、良くなって当然」
そのために患者さんはあなたの院に来ているのだから。

あなたがやらなければならないこと。

それは、

【プロとしての提案】
【プロとしての所作】
【端から見たときのプロとしての雰囲気づくり】

プロとしての提案。
これが一番重要。

あなたはその道のプロとして、
『毎回』
患者さんに提案していますか?

それは「問題を発見してあげる」ということ。
そしてそれに対するあなたの意見を提示すること。

よく
美容室やリラク系のマッサージ店で、

「かゆいところはございませんか?」
「もっと強くしますか?」
「ここをどうしますか?」
「こんな感じでいかがですか?」

といった声かけを多用する人がいますが、
あまりにこればっかりだと、
僕はゲンナリしてしまいます。。

ねーよ!そんぐらいわかれよ!
プロとしての提案や意見はねーのか!
と。。

お店の教育や、
今までの環境でそうしなきゃと
すり込まれているんでしょうね。

あなたがもっとも伝えなければいけないことは、

【患者さんの目的は?何が問題か?】
【そしてそれを解決するあなたの「プロとしての意見」を提示すること】

です。

患者さんの意見に寄り添うことは優しさですが、
寄り添いすぎるとプロとしての立ち位置が崩れます。

かならず、
半歩前をリードしてあげる
プロとしての意見を持ちましょう。

それがリピートしよう!と思うためには
絶対に必要なことです。

患者さんがあなたに対して持っている
『潜在的な期待』を満たしてあげましょう。

【プロとしての所作】
【端から見たときのプロとしての雰囲気づくり】

これもまた、
患者さんがあなたに対し潜在的に抱いている期待感です。

所作や段取り
これがプロにふさわしいものであるか?

入口から出口まで
案内からクロージング、お見送りまで、

流れるような段取りで、
患者さんに不快な想いをさせること無く、
また毎回しっかり患者さんの想いを汲み取れるような仕組みで動いているか?

ここはしっかり見直す必要があります。

また初診の患者さんなど、
不安なとき人はまわりを良く観察しています。
そして色々判断要素にしますよね。

あなたが他の人を施術している所作は、
端から見てプロとしてふさわしいか?
安心感を与えているようなものか?

あなた自身の
「見え方」
も充分にチェックする必要があるでしょう。

あなたは毎回、予診をして
患者さんの問題や目的を聞いてあげていますか?

毎回施術中にすみずみまでチェックして
問題を見つけてあげていますか?
それに対して、あなたの意見や提案をしていますか?

毎回どーでもいい雑談で、
楽しいだけで終わっていませんか?

段取りは?

所作は?

それは端から見てどうか?

【プロとしての仕事かどうか?】

顧客のこの潜在的な期待を満たすこと。
リピートにおける基本中の基本。

他職種をみるとよくわかりますが、
まちまちです。
僕たちもきっと外から見ると、、、

僕自身ももっと気をつけねば、、
と自覚しました。

あなたはどう?
患者さんの期待を満たしてあげています??

***************

PS
治療家のハードルがあがってしまうかもしれません。

なぜならこのテクニックは
「誰でも出来てしまう」
から。

「誰でも変化が出せてしまう」
から。

もちろん患者さんでも。

正直僕のレベルでは、
ここまでのビフォーアフターは難しいかも(笑

今後とも精進しなきゃですね!

PPS
院を経営しているとPPCやSEO、
ホームページ作りませんか?や
紹介サイトに掲載させて下さい!など

オンライン関係の色々な営業電話がかかってきますよね?

あなたはその中からオンライン集客の

【プロ】

を見極められますか?

オンライン集客のスキルを身につけ、
さらにあなた自身で活用するレベル。

それが必須な時代になってきています。