億万長者分析論

上野淳 2014.06.10

from上野淳

ここのところ
外部の方と接する機会が
だんだん多くなってきました。

けんこうラボや
疲労回復協会といった
「ホーム」で出会う先生方や、

他団体のセミナーや
懇親会で出会う先生方、

なかには夜とか懇親会でしか
お会いしない先生も(笑

いつも楽しい時間をありがとうございます!

また
けんこうラボでは
自分たちの技術を再現できる整体器具など、
いくつかの商品を自社開発・販売しているので、

その過程で、
色々な会社の方と
接する機会が多々あります。

営業の方、
事務員さん、
受付さん、
コンサルタント、
エンジニア、
職人さん、
作業員さん、
エージェント、
士業の方、
役員クラスの方、
そして社長さん。


んーー
こうして見ると
たくさんの人が関わって
仕事って成り立ってるんだな、、と
改めて感じます。

本当にみなさん、
ありがとうございます!!

個人開業している先生方は
いうなればみなさん
「社長」ですが、

一言で社長といっても
色々な方がいますよね。

最近僕が出会った
社長クラスの人の中で、

「この人はすげーな」

と思う人が2人います。

1人はリアル億万長者。
1人は億万長者?の先生。

でも2人ともそんな情報がなくとも、
会った人はたぶんその場でファンになってしまうんじゃないかな?
そんなタイプの方です。

僕は人に影響されやすいので(笑
すぐにモデリング(真似)
したくなってしまいました。

こういうとき僕は、

「この人の何に惹かれるんだろう?」
「この人の何がそうさせたんだろう?」

と良く考え、分析します。

僕が見つけた
彼らに共通する点、
それはとてもシンプルなものです。

【柔にして深】

ひとつは「物腰」。

彼らのそれは
本当に柔らかで、
ゆるやかで、
しなやか。

言葉、所作、、
そのはしばしから
柔らかさが感じ取られるほど。

だから、
一緒にいても
ケガしない。
傷つかない。

そんな安心感があるのですね。

日本に欧米風の角張ったテーブルが入ってきて
離婚率が上がった、という話があるように、

物も、言葉も、
角張った、とげのあるものを身近においておくと
人を無意識に遠ざけるようです。
ケガしたくないですからね。

風水でも、
とくに食卓や寝室には角張ったものや尖ったもの、
つまり「殺気」あるものを
置くな、向けるな、と言いますよね。

丸いちゃぶ台で
ごはんを食べていた頃は
日本の離婚率は相当低かったそうです。

「物腰柔らかく」

敬語が出来ているいないうんぬんなどではなく、
丁寧にやさしく受け止めてあげること。

受け止め方の品格が、
この2人からはにじみ出ています。

そしてもうひとつは
「ゆっくり話す」こと。
呼吸が深いこと。

ただしゃべるのが遅いのではなく、
ただゆっくり話すのではなく、

「相手が受け取りやすいように…」

そんな気遣いのイメージが
言葉のテンポから感じられるような
話し方をするんですね。

実際はそんなゆっくりではないのかもしれません。
でもそう感じる。

なんか風呂敷でくるまれた
言葉のお中元を受け取るような、、

会話していてそう感じるような話し方。

「あっ、あっ、○○さんですかぁ~~?」

とくに売れなそうな営業マンや
新人で自信がなさそうな子なんかは、
こんな話し方をしますよね。

文頭に「あっ、」というアップセット。
これがやたら多い。
緊張・動揺・自信のなさはここからもう伝わってしまいます。

そして出来るだけ詰め込もうと、
これとこれは言わなきゃと、
どんどん早口になる。

あー会社でそう言うよう教育されてるんだろうなー
かわいそうに。。

と思っちゃうような、
そんな話し方。



ちょっと耳が痛い(苦笑
僕もまだまだですので。

彼らは、
ほとんどこの「あっ」もなければ、
早口で言葉を詰め込むこともしません。

でも必要な情報は、
しっかり伝わります。

さらにこちらが伝えたいことも、
しっかり言うことが出来ます。
聞いてもらえます。

そして、
なんとなく彼らを
尊敬して打合せが終わります(笑

このポイントは
「呼吸の深さ」
です。

まず彼らは呼吸が乱れない。
間違いなく呼吸が僕よりゆっくり。

「あっ」っていうような
アップセットもない。

その呼吸をずっと、
キープしてる。乱れない。
ここがポイント。

さぁ、なんで今日はこんな話を書いているかわかる?

億万長者になる方法?
それもありますが…笑

・2人の億万長者→あなた
・僕→患者さんやお客さん

こんな風に置き換えてみて!

どう?
これって患者さんとも
理想的な関係じゃない??

ポイントはたった2つだけ。

①物腰柔らかであること
②患者さんより呼吸を深くすること

これを気をつけていること。

ちゃぶ台でごはん食べてるイメージで
しなやかに柔らかく相手の言葉を受け止め、
こちらの言葉は風呂敷に包んで
そっと優しく返してあげてみてください。

この2つをイメージするだけで、
あなたへの患者さんの視線がガラリと変わりますよ。

僕がこの2人に
惚れ込んでいるように、
あなたの言うことはなんでも聞くし
なんでも買っちゃうかもしれませんね(笑

PS
あ、もう1人、
心から「すげーな」と思う男がもう1人。

整体師なのに、
ここまでHPに詳しく、
そして整体師目線でそれを解説してくれる…

あなたも迷ってるくらいなら
これを観てパクったほうが早いですよ!