不安で不安で不安で。。

上野淳 2015.09.01

s_kemuri

どうも!
上野です。

突然ですが、質問!

あなたは1人で
ラーメン食べにいけますか?

一応僕は行けます。
若いころはちょっと緊張したけど。

でも女性だと、
なかなか行けないって人も
多いですよね。

では、もうひとつ質問!

あなたは1人で
はじめてのお寿司屋さんに行けますか?
回らないヤツ(笑

これは
なかなか行けない人も
多いんじゃないでしょうか?

僕も、
怖くて行けない(笑)

実はそんなに高くなくても、
なんか、怖い。

「スナック」なんかもそうかなー

さらにこれがもし、

「個室の店」

とかだったら??

もっと怖い。。

不安。

緊張。

店員さん出てきても
まだ不安。

浮いてないか?

マナーはあってるか?

金額は?

1対1で優しくされると
より不安、みたいな(笑

もう不安で不安で
味なんてわかんない。

さてさて、
この感情、
お客さんの表情、

どっかで見たこと、
どっかで感じたことあります。

【患者さんは不安で不安で不安でしょうがない】

そう、
治療院もほぼ同じ。

とくに、

・外看板もない
・どんな人がやってるかわからない
・どんなことやってるかわからない
・いくらなのかわからない

こんな院は要注意!

患者さんは、
そもそも「不安」でしょうがないんです。

それはあなたが、
はじめての店に行くときと一緒。
よーく思い出してみて。

とても不安でしょ?

この仕事を長くしていると、
どうしても忘れがちなこと。

それは、

「あなたの常識は
 患者さんの常識ではない」

ということ。

あなたにとっては毎日の日常。
でも患者さんにとっては、非日常。

あなたの院は、
そんな「非日常空間」なんです。

いい?

これはリピート率UPのツールうんぬんの前に、
すごい重要なこと。

「患者さんはなにに不安を感じているのか?」

不安をクリアしていない状態では、
どんなに【あなたが伝えたいこと】を伝えても、
患者さんには届きません。

あなたは、
患者さんの目に映るもののなかで、

あなたが伝えたいこと、ではなく

【患者さんが知りたいこと】

を伝えてますか?

そしてそれ、
伝わってますか??

患者さんがまず知りたいのは
「リピートの重要性」とかじゃないんです。

なんの店なのか知りたいんです。

どんなことやるか知りたいんです。

どんな人がやっているか知りたいんです。

まず何をすれば良いか知りたいんです。

さて、
あなたの院はどう??

外から見て、、、

何のお店か一瞬でわかる?

他とどう違うかわかる?

どんな人がやっているか自己紹介してる?

いくらなのかわかる?

はじめて扉を開けるときって、
こんな不安があるよね。

だから、定期的に
はじめて来る患者さんの気持ちになって
外からあなたの店をしっかり観察してみましょう。

結構ね、、
出来ていないんですよ。。

「あれ?意外となんの店かわかんないかも。。」

気づいたら解消しましょう!

接骨院?
「接骨院」ってなんの店か
普通の人はわかんないですよ(苦笑

ほかにも内から見て、

外から見た印象と揃ってる?

自分はまず何からすれば良いかが一瞬でわかる?

なにをされるかがわかる?

どういう院なのかがわかる?

キレイなのは
とってもいいこと。

リピートノウハウなんちゃらも大事なこと。

でもね、
本当に本当に、
患者さんって、

特にはじめてくる患者さんって

不安で不安で不安で不安で
しょーがないんです。

なーーんも置いてなくて殺風景な
なにやられるかわからない店って
キレイでも怖くない?(笑

ウチはこうです!
こうです!こうです!
みたいな恩着せがましいのもキツいですね。

そんな患者さんに、

あなたならどう声をかけてあげる?

どう説明すれば不安がなくなる?

そもそも扉の外ををどうしたら
入ってくる時の患者さんの不安を
減らしてあげられるだろう?

内にはなにを置いていたら、
どうやって伝えたら
患者さんは安心するだろう?

あなたがこんな風に
常に患者さんを想い、
工夫していれば、

患者さんにもその想いが伝わります。

はじめてでも
居心地のいいとこ、
あるでしょ?

それは大将や店員さんが
そのような店になるよう

常に、習慣的に、
いろいろと心配りしてくれているからです。

さあ、
あなたは明日からなにをしてあげられる??