初対面で心を開く3つのポイント

上野淳 2016.01.19

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どうも!
上野です。

最近ウチの院では
メディアの方を集めた
「体験会」を、

PR(広報)の一環として、
やっています。

体験会は1対1のいわゆる
治療院スタイルの施術ではなく、
「1対複数」の施術スタイルです。

やったことがある先生はわかると思いますが、

実は1対複数って、
盛り上がりやすく施術しやすいんですよね。

ウチのスタッフも最初は
いつもと違うのでおどおどしながらやるんですが、

2、3組やると
慣れてワイワイ
自信を持って施術できるようになります。

一組3~4人で計7時間
一日で30人くらいの
「新患」を診ることになるので、

終る頃には、
それはもう、、

スタッフのレベルがたった一日で
目を見張るくらいに上がります。

もし先生がスタッフさん、
またはご自身を急速に成長させたいなら

一度、体験会的に人を集めて、

「一日に新患を20人以上診る」

を実践してみては?

あ、でも今日の気づきは
これとはまた別の話。

スタッフの施術を
まる一日中見ていて
あらためて感じたことは、

初対面の相手の心をつかんで
価値を感じてもらうための
ポイントを外してはいけない

ということ。

そのポイントとは、、

【名前】
【相手目線で聞く】
【理由を話す】

この3つ。

「名前」をしっかり呼んであげること。

「相手」がなにを求めているかをしっかり聞くこと。

ひとつひとつの行動を「理由」を話しながら行うこと。

どれも、
どこかで聞いたことがあると思います。
本当に基本的なことです。

でも、
これを完璧に実践出来ている人は
ほとんどいません。

僕も、
気をつけているけど
抜けてしまうことがよくあります。

明日からのために、
基本的なことだけど
おさらいしましょう。

①患者さんの名前、
ちゃんと呼んであげていますか?

一回の施術中に
30回以上相手の名前を呼んであげる、
という先生もいます。

なにか声がけするたびに
「○○さん、△△しますね」
とかならず頭に名前を入れてあげるのです。

そうしてあげるだけで、
あなたは価値は相手のなかで高まります。

誰もを振り向かせる
世界一素晴らしいキャッチコピー、
それはその人の「名前」。

これを忘れないでください。

②相手がなにをしたいのか、
ちゃんと聞いてあげていますか?

たとえあなたの話を聞きに来た人たちでも、
本当は「話したい」ことがあるのです。
なにか目的があるのです。

商品の説明や、
あなたが伝えたいことを伝えるより前に、

その人がなにを求めているのか
まずはしっかり聞いてあげましょう。

そしてその人が本当に求めていることにあわせて、
あなたが伝えたいことを変えていかないと
本当の意味で相手には伝わりません。

これを忘れないでください。

そして僕も含め多くの人が抜けてしまうこと。

③ひとつひとつ理由を添えて行動していますか?

あなたにとって、
施術や検査は毎日の日常であり、常識です。

でも新患や初対面の人にとって
これらは「非日常」であり「常識でない」のです。

肩を動かす検査ですら、
「なぜ動かすのか?」を
説明してからでないと、
相手はなんでされているのかがわかりません。

あなたの行動がなぜ相手にとって必要なのか?
をひとつひとつしっかり説明しながら
行わなければなりません。

「慣れ」を自覚すること。
これって相手にとってはどうなのか?
を常に自問自答すること。

これを忘れないでください。

いかがですか?

どれも本当に基本的なことです。

初対面の人の心を開き、心をつかむには、
こういった基本的なことの積み重ねが
とてもとても重要です。

もしあなたが、

思ったように
患者さんが心を開いてくれない、
患者さんが話をきいてくれていない、、

と感じているなら、

今日の3つのポイントがちゃんと出来ているか、
確認してみてください。

がんばりましょう!