あなたの仕事が無くなるとき、、

上野淳 2016.01.26

s_crisis1

どうも!
上野です。

突然ですが、
「桐島ローランド」さんって
知ってます?

江角マキコさんの元ご主人(!)として
ご存知の方もいるかもしれませんが、
カメラマンやクリエイターとしても著名な方です。

といっても
僕もあまり知らなかったのですが、、

先日とある
ビジネスセミナーで
彼のお話を聞いてきました。

他業種の、
しかも、
映像やメディアの業界のことってとても縁遠いので
このセミナーでお話聞いて初めて知ったのですが、

桐島ローランドさん、

カメラマンながらいま
「3D」
の世界で非常に注目されています。

それも、
これまでひとつのデータをつくるのに、

何人ものエンジニア、
何百万ものお金、
そして時間のかかっていた3D業界に、

カメラマンの技術を導入することで
(正確にはそのシステムを日本初導入することで)

クオリティを大幅に上げながら、
価格を圧倒的に下げてしまった、、

とのこと。

具体的にはいままで
200万とか300万とかかかっていたものが
60万とかで出来るようになってしまった、
とのこと。。それも以前より良いものを。。

つまり、
ライバルからしたら
その存在は戦々恐々なわけです。

そんなカメラ業界、
映像業界の革命児、桐島ローランドさんが

セミナー中に繰り返し繰り返し、
語っていた言葉があります。

それが、、

【危機感】

いま、
カメラの世界で食っていくのって
非常に難しいそうです。

ひとつは、
フィルムから
デジタルへの移行。

デジタルへ移行出来なかった、
多くのカメラマンが
廃業に追い込まれたそうです。。

ひとつは、
リーマンショックや
3・11。

企業の広告系の仕事が主のカメラマン業界。
不況の際に真っ先にカットされるのが広告宣伝費。。

となれば、、
わかりますよね。
事実桐島さんも2011年は収入0だったそうです。。

カメラマンから
デジタルの世界に、
そして3Dという未知の世界に、

そんな彼の背景には
こういった「現実」があったそうです。

生き延びるために、、
未経験の世界に踏み込み、
必死に行動した結果。

それがいまや世界に誇る技術となっています。

そんな彼が
繰り返し言っていた言葉が、
「危機感」。

「あなたは常に危機感をもって、
 「行動」しているか?」

治療院業界は、、
いかがでしょうか?

「そういう業界とは違うから。。」

「そんなこといっても
 じゃあなにをすればいいのさ?」

こんな風に思う人も、
中にはいるかもしれません。

でも、
あなたのまわりを見渡してみてください。

いたるところに接骨院、マッサージ、整体、、

度重なる柔整師の不正請求のTV報道、、

国の決定に左右される弱小な保険制度、、

テクノロジーの目覚ましい進歩、、

「昨日まであった業界が
 
 テクノロジーの進歩や

 経済など外部要因によって 

 無くなる。。」

「強力なライバルの出現で

 昨日まで来ていた患者さんが

 明日から突然来なくなる。。」

これは、カメラマン業界だけでなく
治療院業界にもあり得る
笑えない【現実】です。

実際に、3・11のときに、
患者さんがいなくなった経験を
多くの先生がしているはず。

僕も、そうでした。。
そのときは熊谷と2人で廃業を覚悟して話し合いました。

まわりに強力なライバルが出来たことで、
患者さんがいなくなった経験をしている人も
1人や2人ではないはず。

僕も、そうでした。
だからそのライバル達とは別の路線の技術や知識で勝負することを選びました。

診断機やアプリ、
顧客管理ソフトなどもどんどん発達しています。

使いこなせない先生は、
近隣に使いこなせるライバルが現れたとき、
どうなるでしょう?

患者さんが感じる価値は、
どっちの方が高いでしょうか?

あなたには「危機感」があるか?

そのときのために、
いま必要な「行動」をしているか?

他人に依存していないか?

いまの自分にあぐらをかいていないか?

現実逃避していないか?

常に自分を高めているか?

笑えない現実に落ちいったときに、

あなたが生き残るための「武器」になるものはありますか?

常に、危機感をもとう。

現実逃避せずに、考えよう。

あなたの人生における
選択も行動も、
すべては自分の責任なのだから。

行動しよう!